仕事と育児の両立支援仕事と介護の両立支援テレワークフレックスタイム制

• 仕事と介護の両立の実現に向けて、2010年より介護セミナーを毎年継続的に開催。
• 仕事と介護の両立においては職場での協力体制の構築やコミュニケーションが重要と考え、各職場の管理職向けのセミナー実施等、管理職へのアプローチに注力。
• 社内で仕事と介護の両立をしている従業員からヒアリングを行い、属性の異なる多様な事例をイントラネットに掲載。

女性活躍推進女性採用拡大女性職域拡大女性管理職登用

• 育児と両立できる時間帯の仕事を創出するため、配送の時間指定が可能なお客様の獲得に取り組む。
• 未経験者を育成するための体系的な研修制度の導入。
• インフルエンザの予防接種を、従業員の扶養家族全員分、全額を会社負担とする。

仕事と育児の両立支援テレワーク女性活躍推進女性採用拡大女性職域拡大

• 固定観念を払拭し、性別にかかわらず技術職を採用。
• 人にかかわるすべてをワンストップで行うヒューマンリソースセンターが、両立支援、ライフプラン、人材育成に関する細やかなフォローを実施。
• 年2回の面談ではプライベートなことも含めて上司とキャリアプランを共有。

仕事と育児の両立支援女性活躍推進女性採用拡大女性職域拡大女性管理職登用

• 女性活躍に関する社長のメッセージやワーク・ライフ・バランスに関する制度を直接伝えるため、すべての女性従業員を対象に女性活躍推進大会を開催。
• 管理職である店長へのステップとして、女性限定で副店長公募制度を実施。
• 初の女性店長をロールモデルとして積極的に内外に情報発信。

仕事と育児の両立支援仕事と介護の両立支援フレックスタイム制

• 介護休暇、ファミリーサポート休暇及び特別傷病休暇等、介護の準備段階から利用できる有給の休暇制度が豊富。
• 介護サポート専門のNPO法人「海を越えるケアの手」と法人契約し、従業員が海外赴任等で直接家族のケアができない場合、専門職による見守りや各種手続きの代行委託が可能。
• 介護の専門家による介護セミナーや介護個別相談会を定期的に実施。
• 制度に関する情報提供のため、介護支援ハンドブックを作成。

仕事と育児の両立支援仕事と介護の両立支援男性育児参画女性活躍推進

• 繁忙で残業が多かった職場を、労務管理の意識向上、生産工程の見直し、業務効率化と休暇時のバックアップ体制構築により、誰もが休暇取得しやすい職場環境に転換。
• 介護関連制度は法定通りとし、制度を利用しやすい職場環境整備に注力。

仕事と育児の両立支援仕事と介護の両立支援フレックスタイム制男性育児参画女性活躍推進女性職域拡大女性管理職登用

• 全員総合職とし、賃金体系もすべて同一とすることで、男女問わず活躍できる職場環境を整備。
• 研究開発、製造、営業、事務のすべての部門において女性従業員が活躍しており、女性管理職比率も同業種平均と比較して非常に高水準。
• 仕事と育児の両立支援制度は利用可能とするよう、制度の整備とあわせ、従業員同士が互いに協力し支え合う意識を醸成。

仕事と育児の両立支援仕事と介護の両立支援女性活躍推進女性採用拡大女性職域拡大女性管理職登用

• 採用拡大の取組とあわせて、これまで女性がいなかった部署にも、受け入れ環境が整っているところから積極的に配属。
• 産前産後休業や育児休業等がキャリア形成の妨げにならないよう、評価制度や昇格要件を見直し。

仕事と育児の両立支援仕事と介護の両立支援再雇用制度短時間正社員制度

• 失効した年次有給休暇を80日まで積み立て、介護や育児等の目的でも利用できる「積立有給休暇制度」で従業員の介護や育児をバックアップ。
• 理由を問わず、労働時間をフルタイム社員の半分まで短縮できる「ショートタイム社員制度」により従業員の継続就業を実現。

仕事と育児の両立支援女性活躍推進女性採用拡大女性職域拡大

• 昼休みを含め3時間まで中抜けできる中抜け休憩制度や子どもを連れた出勤を可能にすることで仕事と家庭の両立を支援。
• 男性中心の営業部門に女性を積極的に配置することで女性従業員の業務の幅を拡大。

女性活躍推進女性管理職登用

仕事と育児の両立支援仕事と介護の両立支援テレワークフレックスタイム制男性育児参画女性活躍推進女性管理職登用

• 「ダイバーシティ」と「働き方の変革」を経営基本戦略の重点領域として定め、組織・人材基盤を強化。両立支援の各種施策の拡充および全従業員の柔軟な働き方を実践

仕事と育児の両立支援再雇用制度女性活躍推進

仕事と育児の両立支援テレワーク女性活躍推進

女性活躍推進女性管理職登用