女性の活躍推進企業データベース

厚生労働省
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データの最終更新日:2024年05月24日 

企業名
モロゾフ株式会社
所在地 兵庫県神戸市東灘区向洋町西5丁目3番地 
法人番号 2140001002665 
業種 その他製造業 
企業規模 301人以上 
企業認定等
くるみん  
均等・両立推進企業表彰 
均等・両立推進企業表彰
○均等推進企業部門
平成17年度
兵庫労働局長優良賞
○ファミリー・フレンドリー企業部門
平成11年度
女性少年室長賞
 
企業サイトURL(女性活躍に関するページ等)
【外部ページ】
https://www.morozoff.co.jp/
公共調達資格情報  
企業PR  
証券コード 2217 
データの対象

【項目定義】

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データの対象 「グループ(連結等)ベース」の場合、備考欄にグループに含まれる各事業主名を記載している。
「グループ(連結等)ベース」の場合でも、男女の賃金の差異については企業ごと(単体)の実績を公表している。
単体 
データ集計時点
2024年3月時点 
働きがいに関する実績(女性労働者に対する職業生活に関する機会の提供)

採用した労働者に占める女性労働者の割合

【項目定義】

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採用した労働者に占める女性労働者の割合 中途採用者も含む。
(フルタイム社員)57.1%
(地域職種限定フルタイム社員)58.3%
(ショートタイム社員)100%
(レギュラー契約社員)93.5%
(マネキン)99.6%
※ 2023年度採用実績(2023/2/1~2024/1/31)49名  非正規雇用から正社員転換者10名(男性4、女性6)を含む 
採用における男女別の競争倍率

【項目定義】

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採用における男女別の競争倍率 男性の競争倍率=「男性の応募者数(実質的な採用選考が始まった段階の人数)」÷「採用した男性労働者数(内定者を含んでも良い。)」
女性の競争倍率=「女性の応募者数(実質的な採用選考が始まった段階の人数)」÷「採用した女性労働者数(内定者を含んでも良い。)」
(フルタイム社員)男性:13倍、女性:16.9倍
※ 2024年入社新卒採用(2023年度実績) 
採用における競争倍率の男女比

【項目定義】

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採用における競争倍率の男女比 採用における競争倍率の男女比=「女性の競争倍率」÷「男性の競争倍率」
(フルタイム社員)1.3
※ 2024年入社新卒採用(2023年度実績) 
労働者に占める女性労働者の割合 (フルタイム社員)56.8%
(地域職種限定フルタイム社員)77.8%
(ショートタイム社員)95.5%
※ 2024年3月31日現在 
係長級にある者に占める女性労働者の割合

【項目定義】

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係長級にある者に占める女性労働者の割合 係長級=「課長級」(下記参照)より下位の役職であって、
①事業所で通常「係長」と呼ばれている者、又は
②同一事業所においてその職務の内容及び責任の程度が「係長」に相当する者。
23.1%(9人)(係長級全体(男女計)39人)
※ 2024年3月31日現在 
管理職に占める女性労働者の割合

【項目定義】

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管理職に占める女性労働者の割合 管理職=「課長級(下記参照)」と「課長級より上位の役職(役員を除く)」にある労働者の合計をいう。
課長級=
①事業所で通常「課長」と呼ばれている者であって、その組織が2係以上からなり、若しくは、その構成員が10人以上(課長含む)のものの長、又は
②同一事業所において、課長の他に、呼称、構成員に関係なく、その職務の内容及び責任の程度が「課長級」に相当する者(ただし、一番下の職階ではないこと)
※なお、一般的に「課長代理」、「課長補佐」と呼ばれている者は、上記の組織の長やそれに相当する者とはみなされません。
12.5%(10人)(管理職全体(男女計)80人)
※ 2024年3月31日現在 
役員に占める女性の割合

【項目定義】

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役員に占める女性の割合 役員=会社法上の役員(取締役、会計参与及び監査役)、並びに職務内容及び責任の程度が「役員」に相当する者。
(職務の内容及び責任の程度が「役員」に相当すると判断されれば、執行役員、理事など、呼称は問わない)
22.2%(2人)(役員全体(男女計)9人)
※ 2024年3月31日現在 
男女別の職種又は雇用形態の転換実績

【項目定義】

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男女別の職種又は雇用形態の転換実績 パート労働者=短時間労働者(パートタイム労働法第2条)
契約社員=フルタイム有期契約労働者(有期契約労働者の雇用管理の改善に関するガイドライン)
 
男女別の再雇用又は中途採用の実績

【項目定義】

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男女別の再雇用又は中途採用の実績 再雇用=通常の労働者として再雇用すること。定年後の再雇用を除く。
中途採用=概ね30歳以上の労働者を、通常の労働者として雇い入れること。
○中途採用実績
男性:10人、女性:3人
※ 2023年度(2023年2月~2024年1月)実績 (非正規雇用からの転換者数を除く) 
女性労働者に対する職業生活に関する機会の提供に資する社内制度の概要 職種・雇用形態転換制度
正社員再雇用・中途採用制度
再雇用制度(社員、非正規社員ともにあり)
ショートタイム社員転換制度
地域職種限定社員制度 
男女の賃金の差異に関する実績

男女の賃金の差異

【項目定義】

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男女の賃金の差異 男性の賃金に対する女性の賃金の割合(%)
男女の賃金の差異=女性の平均年間賃金/男性の平均年間賃金×100(%)
(全労働者)      58.6%
(うち正規雇用労働者) 70.7%
(うち非正規雇用労働者)89.7%

(注釈・説明)

対象期間 2023年 2月 1日 ~ 2024年 1月 31日 
働きやすさに関する実績(職業生活と家庭生活との両立に資する雇用環境の整備)

男女の平均継続勤務年数の差異

【項目定義】

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男女の平均継続勤務年数の差異 男女の平均継続勤務年数の差異の対象者=期間の定めのない労働者
(フルタイム社員)男性:22.3年、女性:16.3年
(地域職種限定フルタイム社員)男性:6.4年、女性:10.4年
(ショートタイム社員)男性:3.7年、女性:16.4年
(嘱託社員(一般))男性:17年、女性:年
(契約社員)男性:9.2年、女性:15.2年
※ 勤続年数は入社してからの勤務年数で換算。  2024年1月31日現在 
男女別の採用10年前後の継続雇用割合

【項目定義】

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男女別の採用10年前後の継続雇用割合 男女別の採用10年前後の継続雇用割合=「9~11事業年度前に採用した女性労働者(新規学卒者等として採用された者に限る。以下、男女別の採用10年前後の継続雇用割合において同じ。)であって、引き続き雇用されている者の数」÷「9~11事業年度前に採用した女性労働者の数」×100
並びに「9~11事業年度前に採用した男性労働者であって、引き続き雇用されている者の数」÷「9~11事業年度前に採用した男性労働者の数」×100
 
男女別の育児休業取得率

【項目定義】

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男女別の育児休業取得率 女性の育児休業取得率(%)=「育児休業(育児休業法第2条第1号。以下同じ。)をした女性労働者数」÷「出産した女性労働者数」×100
男性の育児休業取得率(%)=「育児休業をした男性労働者数」÷「配偶者が出産した男性労働者数」×100
(正社員)男性:100%、女性:100%
※ 2023年度(2023年2月1日~2024年1月31日までの実績) 
一月当たりの労働者の平均残業時間

【項目定義】

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一月当たりの労働者の平均残業時間
長時間労働是正のための取組内容
雇用管理区分ごとの一月当たりの労働者の平均残業時間
一月当たりの労働者の平均残業時間=「1年間の対象労働者の法定時間外労働及び法定休日労働の総時間数の合計」÷12ヶ月÷「対象労働者数(※)」
上記により難い場合は、
「(1年間の対象労働者の総労働時間数の合計)-(1年間の法定労働時間=40×1年間の日数÷7×対象労働者数)」÷12ヶ月÷「対象労働者数(※)」
(※)対象労働者からは以下の①~④を除く。
①事業場外みなし労働時間制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の2)
②管理監督者等(労働基準法第41条)
③短時間労働者(パートタイム労働法第2条)
④専門業務型裁量労働制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の3)、企画業務型裁量労働制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の4)
(対象正社員)10.3時間
※ 2023/2~2024/1 実績 
長時間労働是正のための取組内容  
雇用管理区分ごとの一月当たりの労働者の 平均残業時間

【項目定義】

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一月当たりの労働者の平均残業時間
長時間労働是正のための取組内容
雇用管理区分ごとの一月当たりの労働者の平均残業時間
一月当たりの労働者の平均残業時間=「1年間の対象労働者の法定時間外労働及び法定休日労働の総時間数の合計」÷12ヶ月÷「対象労働者数(※)」
上記により難い場合は、
「(1年間の対象労働者の総労働時間数の合計)-(1年間の法定労働時間=40×1年間の日数÷7×対象労働者数)」÷12ヶ月÷「対象労働者数(※)」
(※)対象労働者からは以下の①~④を除く。
①事業場外みなし労働時間制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の2)
②管理監督者等(労働基準法第41条)
③短時間労働者(パートタイム労働法第2条)
④専門業務型裁量労働制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の3)、企画業務型裁量労働制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の4)
(フルタイム・嘱託社員)10.3時間
(ショートタイム社員)9時間
(レギュラー契約社員)7.2時間
※ 社員および従業員数の多い従業員区分(レギュラー契約社員)で算出 2023年度実績 
年次有給休暇の取得率

【項目定義】

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年次有給休暇の取得率 年次有給休暇の取得率=「労働者が取得した有給休暇(労働基準法第39条)の日数」÷「労働者に与えられた有給休暇の日数」×100
(正社員)68.3%
※ 2023年度実績 「取得した有給休暇の日数」÷「付与有給休暇1年間分の日数」×100 
労働者の職業生活と家庭生活の両立に資する社内制度の概要 フレックスタイム制度
短時間勤務制度
事務・営業部門はフレックス制度(コアタイム無)
育児や介護看護での短時間勤務制度
フルタイム⇔ショートタイム社員転換制度
病気や不妊治療に積立有休休暇(失効有休を積み立てる制度)使用可能 
データの対象

データの対象

【項目定義】

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データの対象 「グループ(連結等)ベース」の場合、備考欄※14にグループに含まれる各事業主名を記載している。
「グループ(連結等)ベース」の場合でも、男女の賃金の差異については企業ごと(単体)の実績を公表している。
単体 
データ集計時点
2024年3月時点 
過去データ修正履歴
その他(一般事業主行動計画など)

自由記述欄
(上記項目以外の関連情報(自主的に掲載したい項目等))
○従業員 合計:528人(うち女性:315人)、女性比率:59.7%
※2023年度期末時点。有価証券報告書記載の単体ベース。
 
女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画
行動計画の掲載日:2018年05月07日 
行動計画の更新日:2024年05月27日 

計画期間:2021年4月1日~2026年3月31日

目 標1 管理職に占める女性労働者の割合を15%以上にする。

目 標2 女性の勤続5年後就業率を75%にする。


目標1「女性従業員の役職者(係長・チーフ職以上)の比率を25%
    にする。」を当社中期経営計画目標値に合わせて2024年5月修正 

一般事業主行動計画のPDF  
次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画
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