女性の活躍推進企業データベース

厚生労働省
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データの最終更新日:2024年06月07日 

企業名
SOMPOひまわり生命保険株式会社
所在地 東京都千代田区霞が関3-7-3損保ジャパン霞が関ビル 
法人番号 5011101000065 
業種 金融業、保険業 
企業規模 301人以上 
企業認定等
くるみん 女性活躍推進法  
均等・両立推進企業表彰 
 
企業サイトURL(女性活躍に関するページ等)
【外部ページ】
https://www.himawari-life.co.jp/
公共調達資格情報  
企業PR  
証券コード  
データの対象

【項目定義】

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データの対象 「グループ(連結等)ベース」の場合、備考欄にグループに含まれる各事業主名を記載している。
「グループ(連結等)ベース」の場合でも、男女の賃金の差異については企業ごと(単体)の実績を公表している。
単体 
データ集計時点
2024年3月時点 
働きがいに関する実績(女性労働者に対する職業生活に関する機会の提供)

採用した労働者に占める女性労働者の割合

【項目定義】

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採用した労働者に占める女性労働者の割合 中途採用者も含む。
(基幹職)17%
(専任職)100%
(契約社員)95.1%
 
採用における男女別の競争倍率

【項目定義】

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採用における男女別の競争倍率 男性の競争倍率=「男性の応募者数(実質的な採用選考が始まった段階の人数)」÷「採用した男性労働者数(内定者を含んでも良い。)」
女性の競争倍率=「女性の応募者数(実質的な採用選考が始まった段階の人数)」÷「採用した女性労働者数(内定者を含んでも良い。)」
 
採用における競争倍率の男女比

【項目定義】

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採用における競争倍率の男女比 採用における競争倍率の男女比=「女性の競争倍率」÷「男性の競争倍率」
 
労働者に占める女性労働者の割合 (基幹職)42.7%
(専任職)94.1%
(契約社員)89.8%
(LC社員)24.5%
(派遣社員)86.7%
 
係長級にある者に占める女性労働者の割合

【項目定義】

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係長級にある者に占める女性労働者の割合 係長級=「課長級」(下記参照)より下位の役職であって、
①事業所で通常「係長」と呼ばれている者、又は
②同一事業所においてその職務の内容及び責任の程度が「係長」に相当する者。
36.5%( - 人)(係長級全体(男女計) - 人) 
管理職に占める女性労働者の割合

【項目定義】

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管理職に占める女性労働者の割合 管理職=「課長級(下記参照)」と「課長級より上位の役職(役員を除く)」にある労働者の合計をいう。
課長級=
①事業所で通常「課長」と呼ばれている者であって、その組織が2係以上からなり、若しくは、その構成員が10人以上(課長含む)のものの長、又は
②同一事業所において、課長の他に、呼称、構成員に関係なく、その職務の内容及び責任の程度が「課長級」に相当する者(ただし、一番下の職階ではないこと)
※なお、一般的に「課長代理」、「課長補佐」と呼ばれている者は、上記の組織の長やそれに相当する者とはみなされません。
29.1%( - 人)(管理職全体(男女計) - 人) 
役員に占める女性の割合

【項目定義】

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役員に占める女性の割合 役員=会社法上の役員(取締役、会計参与及び監査役)、並びに職務内容及び責任の程度が「役員」に相当する者。
(職務の内容及び責任の程度が「役員」に相当すると判断されれば、執行役員、理事など、呼称は問わない)
20.0%( - 人)(役員全体(男女計) - 人) 
男女別の職種又は雇用形態の転換実績

【項目定義】

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男女別の職種又は雇用形態の転換実績 パート労働者=短時間労働者(パートタイム労働法第2条)
契約社員=フルタイム有期契約労働者(有期契約労働者の雇用管理の改善に関するガイドライン)
○職種転換実績
(一般職⇒総合職 または 一般職⇒地域総合職)男性:0人、女性:0人

○雇用形態転換実績
(契約社員⇒正社員 または 派遣社員⇒正社員)男性:2人、女性:38人
 
男女別の再雇用又は中途採用の実績

【項目定義】

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男女別の再雇用又は中途採用の実績 再雇用=通常の労働者として再雇用すること。定年後の再雇用を除く。
中途採用=概ね30歳以上の労働者を、通常の労働者として雇い入れること。
○再雇用実績
男性:9人、女性:3人

○中途採用実績
男性:57人、女性:77人
 
女性労働者に対する職業生活に関する機会の提供に資する社内制度の概要 職種・雇用形態転換制度
正社員再雇用・中途採用制度
教育訓練・研修制度
■社員のキャリアに応じた柔軟な働き方を実現するための制度として、希望勤務地制度、転居転勤免除制度、配偶者同行休業制度、キャリアトランスファー制度の導入。
■多様なキャリアを支援するため「どこでも本社勤務制度(オールリモート勤務)」、基幹職への登用制度、専任職への早期転換制度再入社制度、次世代女性役員候補育成プログラムの実施。
■セクハラ等のハラスメント社員相談窓口として社内外にホットライン相談窓口を設置。 
男女の賃金の差異に関する実績

男女の賃金の差異

【項目定義】

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男女の賃金の差異 男性の賃金に対する女性の賃金の割合(%)
男女の賃金の差異=女性の平均年間賃金/男性の平均年間賃金×100(%)
(全労働者)      54.0%
(うち正規雇用労働者) 58.0%
(うち非正規雇用労働者)48.0%

(注釈・説明)

対象期間 2023年 4月 1日 ~ 2024年 3月 31日 
働きやすさに関する実績(職業生活と家庭生活との両立に資する雇用環境の整備)

男女の平均継続勤務年数の差異

【項目定義】

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男女の平均継続勤務年数の差異 男女の平均継続勤務年数の差異の対象者=期間の定めのない労働者
(基幹職)男性:12.1年、女性:12.9年
 
男女別の採用10年前後の継続雇用割合

【項目定義】

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男女別の採用10年前後の継続雇用割合 男女別の採用10年前後の継続雇用割合=「9~11事業年度前に採用した女性労働者(新規学卒者等として採用された者に限る。以下、男女別の採用10年前後の継続雇用割合において同じ。)であって、引き続き雇用されている者の数」÷「9~11事業年度前に採用した女性労働者の数」×100
並びに「9~11事業年度前に採用した男性労働者であって、引き続き雇用されている者の数」÷「9~11事業年度前に採用した男性労働者の数」×100
 
男女別の育児休業取得率

【項目定義】

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男女別の育児休業取得率 女性の育児休業取得率(%)=「育児休業(育児休業法第2条第1号。以下同じ。)をした女性労働者数」÷「出産した女性労働者数」×100
男性の育児休業取得率(%)=「育児休業をした男性労働者数」÷「配偶者が出産した男性労働者数」×100
(育児休業/ 対象とする労働者すべて)男性:92.1%、女性:98.9%
 
一月当たりの労働者の平均残業時間

【項目定義】

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一月当たりの労働者の平均残業時間
長時間労働是正のための取組内容
雇用管理区分ごとの一月当たりの労働者の平均残業時間
一月当たりの労働者の平均残業時間=「1年間の対象労働者の法定時間外労働及び法定休日労働の総時間数の合計」÷12ヶ月÷「対象労働者数(※)」
上記により難い場合は、
「(1年間の対象労働者の総労働時間数の合計)-(1年間の法定労働時間=40×1年間の日数÷7×対象労働者数)」÷12ヶ月÷「対象労働者数(※)」
(※)対象労働者からは以下の①~④を除く。
①事業場外みなし労働時間制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の2)
②管理監督者等(労働基準法第41条)
③短時間労働者(パートタイム労働法第2条)
④専門業務型裁量労働制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の3)、企画業務型裁量労働制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の4)
(対象正社員)6.1時間
 
長時間労働是正のための取組内容 ・今年度の休暇取得促進、労働時間対策について社内に周知し、社内イントラに取組情報を公開。
・毎月の労働時間および休暇取得データを各部に提供。
・フレックスタイム制やシフト勤務、テレワーク勤務、インターバル出社などを組み合わせた最適な働き方の推進。 
雇用管理区分ごとの一月当たりの労働者の 平均残業時間

【項目定義】

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一月当たりの労働者の平均残業時間
長時間労働是正のための取組内容
雇用管理区分ごとの一月当たりの労働者の平均残業時間
一月当たりの労働者の平均残業時間=「1年間の対象労働者の法定時間外労働及び法定休日労働の総時間数の合計」÷12ヶ月÷「対象労働者数(※)」
上記により難い場合は、
「(1年間の対象労働者の総労働時間数の合計)-(1年間の法定労働時間=40×1年間の日数÷7×対象労働者数)」÷12ヶ月÷「対象労働者数(※)」
(※)対象労働者からは以下の①~④を除く。
①事業場外みなし労働時間制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の2)
②管理監督者等(労働基準法第41条)
③短時間労働者(パートタイム労働法第2条)
④専門業務型裁量労働制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の3)、企画業務型裁量労働制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の4)
(基幹職)6.8時間
(専任職)5.6時間
(契約社員)3.9時間
(再雇用社員)8.4時間
 
年次有給休暇の取得率

【項目定義】

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年次有給休暇の取得率 年次有給休暇の取得率=「労働者が取得した有給休暇(労働基準法第39条)の日数」÷「労働者に与えられた有給休暇の日数」×100
(対象とする労働者すべて)87.3%
※ 法定を上回る当社独自に付与している休暇も含む。 
労働者の職業生活と家庭生活の両立に資する社内制度の概要 フレックスタイム制度
在宅勤務・テレワーク
短時間勤務制度
病気・不妊治療休暇
年次有給休暇時間単位取得制度
■2歳1か月までの子を養育する社員を対象とした短時間勤務制度・シフト勤務制度
■育児・介護事由のある社員を対象とした週4勤務制度
■テレワーク勤務、1日単位でのシフト勤務
■傷病休暇(積立休暇)最大30日
■時間単位休暇(法定外休暇)の導入 
データの対象

データの対象

【項目定義】

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データの対象 「グループ(連結等)ベース」の場合、備考欄※14にグループに含まれる各事業主名を記載している。
「グループ(連結等)ベース」の場合でも、男女の賃金の差異については企業ごと(単体)の実績を公表している。
単体 
データ集計時点
2024年3月時点 
過去データ修正履歴
その他(一般事業主行動計画など)

自由記述欄
(上記項目以外の関連情報(自主的に掲載したい項目等))
 
女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画
行動計画の掲載日:2014年09月01日 
行動計画の更新日:2024年09月13日 

※2016年10月9日に女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画の公表の場が「両立支援のひろば(一般事業主行動計画公表サイト)」から本データベースに移動しました(2016年10月9日より前の掲載日、更新日は「両立支援のひろば(一般事業主行動計画公表サイト)」で何らかの公表がなされた日時を表示しています)。


計画期間:2024年4月1日~2027年3月31日

1.計画期間:2024年4⽉1⽇〜2027年3⽉31⽇ <3年間>
当社は、下記のとおり雇用環境の整備に関する行動計画を策定・実行することで、
一人ひとりの持てる能力を「最進・最優」の価値の創造へと繋げていきます。

2.⽬標と取組内容・実施時期
<⽬標1>⽣産性を⾼める働き⽅への変⾰(=働き⽅改⾰)  
【取組内容・実施時期】
 下記の項目について、2024年4月より適宜実施する。
  ・仕事や成果の可視化による自律的なPDCAサイクルの構築
  ・業務や会議の効率向上、無駄な業務削減、定型業務の自動化
  ・育児や介護などライフステージに寄り添う柔軟な働き方の制度推進
  ・コ・クリエイション(共創)の促進に向けた各種施策の展開  
                                 など
               
<⽬標2>年齢・ 性別に囚われない管理職登⽤と人財配置の実現
【取組内容・ 実施時期】
 下記の項目について、2024年4月より適宜実施する。
  ・自律的なキャリア形成支援(年代や性別、従業員区分を超えたキャリア自律支援)
  ・自律的キャリア形成を促す公募型の人事制度拡充
  ・タレントマネジメントシステムの活用
  ・従業員区分に捉われない管理職登用
  ・管理職のキャリアカウンセリングスキルの向上策
  (数値目標)管理職に占める女性労働者の割合:30%以上達成
                                 など
                             
<⽬標3>ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DEI)の取組み
【取組内容・実施時期】
 下記の項目について、2024年4月より適宜実施する。
  ・多様な価値観を認め合い、社員が最適な働き方を選択できる制度の整備と活用促進
  ・会社全体で育児・介護・治療をサポートする企業風土の推進
  ・心理的安全性やエンゲージメントを高める職場づくり
  ・役職名ではない「さんづけ」の定着による尊重しあう文化醸成
  (数値目標)
   男性育児休業等取得率100%達成
   女性育児休業等取得率100%※達成  ※育児休業の取得を希望する社員
   *育児休業等取得率は、分割取得・育児を目的とした有給休暇等の取得を含む
                                 など
                                     以上 

次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画
えるぼし認定の認定基準に係る実績等の公表

公表する実績等の直近事業年度
令和5年度
認定基準に関する実績
【評価項目1:採用】(区)
(3)①直近事業年度における正社員に占める女性比率
48.2 % 
②直近事業年度における正社員の基幹的な雇用管理区分に占める女性比率
42.7 % 
> 本項目の説明を見る


【評価項目2:継続就業】(区)

【継続就業に関する取組の実施状況】 
さまざまなライフイベント時に活用可能な転居転勤免除制度、希望勤務地制度、配偶者同行休業制度を導入。キャリアデザイン研修や座談会で、キャリアを考える機会や様々な働き方を知る機会の提供。

> 本項目の説明を見る


【評価項目3:労働時間等の働き方】(区)

【直近の事業年度における労働者一人当たりの各月ごとの時間外労働及び休日労働の合計時間数】
時間外労働と休日労働の合計が、全ての雇用管理区分で各月全て45時間未満である。
> 本項目の説明を見る


【評価項目4:管理職比率】

(1)直近の事業年度における管理職に占める女性労働者の割合   29.1  %
> 本項目の説明を見る


【評価項目5:多様なキャリアコース】

直近の3事業年度における通常の労働者への転換等、中途採用及び再雇用の状況
直近の3事業年度 実施した措置 人数
令和3年度
 ~ 
令和5年度
ア 通常の労働者への転換、派遣労働者の雇入れ 128  人
イ キャリアアップに資するような雇用管理区分間の転換 13  人
ウ 女性の通常の労働者としての再雇用(定年後の再雇用を除く。) 0  人
エ おおむね30歳以上の女性の通常の労働者としての中途採用 15  人
> 本項目の説明を見る

認定に係る実績の更新年月日
2024  年  6  月  5  日 
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