女性の活躍推進企業データベース

厚生労働省
ウィンドウを閉じる

データの最終更新日:2024年06月14日 

企業名
SMBC日興証券株式会社
所在地 東京都千代田区丸の内3-3-1 
法人番号 7010001125714 
業種 金融業、保険業 
企業規模 301人以上 
企業認定等
くるみん 女性活躍推進法  
均等・両立推進企業表彰 
 
企業サイトURL(女性活躍に関するページ等)
【外部ページ】
https://www.smbcnikko.co.jp/csr/diversity/index.html
公共調達資格情報  
企業PR  
証券コード  
データの対象

【項目定義】

?
データの対象 「グループ(連結等)ベース」の場合、備考欄にグループに含まれる各事業主名を記載している。
「グループ(連結等)ベース」の場合でも、男女の賃金の差異については企業ごと(単体)の実績を公表している。
単体 
データ集計時点
2024年3月時点 
働きがいに関する実績(女性労働者に対する職業生活に関する機会の提供)

採用した労働者に占める女性労働者の割合

【項目定義】

?
採用した労働者に占める女性労働者の割合 中途採用者も含む。
(全雇用管理区分)35.8%
 
採用における男女別の競争倍率

【項目定義】

?
採用における男女別の競争倍率 男性の競争倍率=「男性の応募者数(実質的な採用選考が始まった段階の人数)」÷「採用した男性労働者数(内定者を含んでも良い。)」
女性の競争倍率=「女性の応募者数(実質的な採用選考が始まった段階の人数)」÷「採用した女性労働者数(内定者を含んでも良い。)」
 
採用における競争倍率の男女比

【項目定義】

?
採用における競争倍率の男女比 採用における競争倍率の男女比=「女性の競争倍率」÷「男性の競争倍率」
 
労働者に占める女性労働者の割合 (全雇用管理区分)39.3%
 
係長級にある者に占める女性労働者の割合

【項目定義】

?
係長級にある者に占める女性労働者の割合 係長級=「課長級」(下記参照)より下位の役職であって、
①事業所で通常「係長」と呼ばれている者、又は
②同一事業所においてその職務の内容及び責任の程度が「係長」に相当する者。
- %( - 人)(係長級全体(男女計) - 人) 
管理職に占める女性労働者の割合

【項目定義】

?
管理職に占める女性労働者の割合 管理職=「課長級(下記参照)」と「課長級より上位の役職(役員を除く)」にある労働者の合計をいう。
課長級=
①事業所で通常「課長」と呼ばれている者であって、その組織が2係以上からなり、若しくは、その構成員が10人以上(課長含む)のものの長、又は
②同一事業所において、課長の他に、呼称、構成員に関係なく、その職務の内容及び責任の程度が「課長級」に相当する者(ただし、一番下の職階ではないこと)
※なお、一般的に「課長代理」、「課長補佐」と呼ばれている者は、上記の組織の長やそれに相当する者とはみなされません。
17.5%( - 人)(管理職全体(男女計) - 人) 
役員に占める女性の割合

【項目定義】

?
役員に占める女性の割合 役員=会社法上の役員(取締役、会計参与及び監査役)、並びに職務内容及び責任の程度が「役員」に相当する者。
(職務の内容及び責任の程度が「役員」に相当すると判断されれば、執行役員、理事など、呼称は問わない)
4.8%( - 人)(役員全体(男女計) - 人) 
男女別の職種又は雇用形態の転換実績

【項目定義】

?
男女別の職種又は雇用形態の転換実績 パート労働者=短時間労働者(パートタイム労働法第2条)
契約社員=フルタイム有期契約労働者(有期契約労働者の雇用管理の改善に関するガイドライン)
 
男女別の再雇用又は中途採用の実績

【項目定義】

?
男女別の再雇用又は中途採用の実績 再雇用=通常の労働者として再雇用すること。定年後の再雇用を除く。
中途採用=概ね30歳以上の労働者を、通常の労働者として雇い入れること。
 
女性労働者に対する職業生活に関する機会の提供に資する社内制度の概要 職種・雇用形態転換制度
正社員再雇用・中途採用制度
教育訓練・研修制度
キャリアコンサルティング制度
 
男女の賃金の差異に関する実績

男女の賃金の差異

【項目定義】

?
男女の賃金の差異 男性の賃金に対する女性の賃金の割合(%)
男女の賃金の差異=女性の平均年間賃金/男性の平均年間賃金×100(%)
(全労働者)      56.4%
(うち正規雇用労働者) 56.4%
(うち非正規雇用労働者)-

(注釈・説明)
・対象期間:令和5事業年度
(令和5年4月1日から令和6年3月31日まで)
・賃金については、基本給、退職金前払給、割増給、割増超過手当、時間外勤務手当、通勤手当、賞与を含む
・出向者については、当社から社外への出向者を含み、他社から当社への受向者を除く
・非正規雇用(パート・有期社員)については、対象者なし
・職務コースや階層における男女の人員構成による差異が主な要因であることから、女性管理職比率、各コースにおける女性採用比率の向上や性別役割意識の解消に向けた啓蒙および多様なキャリアや働き方を実現するための職場環境の整備に継続的に取り組むことで賃金差異の縮小が見込まれる

対象期間 2023年 4月 1日 ~ 2024年 3月 31日 
働きやすさに関する実績(職業生活と家庭生活との両立に資する雇用環境の整備)

男女の平均継続勤務年数の差異

【項目定義】

?
男女の平均継続勤務年数の差異 男女の平均継続勤務年数の差異の対象者=期間の定めのない労働者
(全国転勤あり)男性:12.3年、女性:11.6年
(全国転勤なし)男性:12.8年、女性:15.7年
(営業専門社員)男性:20.6年、女性:26.9年
(契約社員)男性:9.3年、女性:9.4年
(継続雇用社員)男性:32.5年、女性:34.8年
 
男女別の採用10年前後の継続雇用割合

【項目定義】

?
男女別の採用10年前後の継続雇用割合 男女別の採用10年前後の継続雇用割合=「9~11事業年度前に採用した女性労働者(新規学卒者等として採用された者に限る。以下、男女別の採用10年前後の継続雇用割合において同じ。)であって、引き続き雇用されている者の数」÷「9~11事業年度前に採用した女性労働者の数」×100
並びに「9~11事業年度前に採用した男性労働者であって、引き続き雇用されている者の数」÷「9~11事業年度前に採用した男性労働者の数」×100
 
男女別の育児休業取得率

【項目定義】

?
男女別の育児休業取得率 女性の育児休業取得率(%)=「育児休業(育児休業法第2条第1号。以下同じ。)をした女性労働者数」÷「出産した女性労働者数」×100
男性の育児休業取得率(%)=「育児休業をした男性労働者数」÷「配偶者が出産した男性労働者数」×100
(全雇用管理区分)男性:136.5%、女性:104.4%
 
一月当たりの労働者の平均残業時間

【項目定義】

?
一月当たりの労働者の平均残業時間
長時間労働是正のための取組内容
雇用管理区分ごとの一月当たりの労働者の平均残業時間
一月当たりの労働者の平均残業時間=「1年間の対象労働者の法定時間外労働及び法定休日労働の総時間数の合計」÷12ヶ月÷「対象労働者数(※)」
上記により難い場合は、
「(1年間の対象労働者の総労働時間数の合計)-(1年間の法定労働時間=40×1年間の日数÷7×対象労働者数)」÷12ヶ月÷「対象労働者数(※)」
(※)対象労働者からは以下の①~④を除く。
①事業場外みなし労働時間制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の2)
②管理監督者等(労働基準法第41条)
③短時間労働者(パートタイム労働法第2条)
④専門業務型裁量労働制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の3)、企画業務型裁量労働制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の4)
(対象正社員)11.2時間
 
長時間労働是正のための取組内容 年間総労働時間・休暇取得日数の目標設定、週1「早帰りの日」の設定、毎年8月は早帰り月間 
雇用管理区分ごとの一月当たりの労働者の 平均残業時間

【項目定義】

?
一月当たりの労働者の平均残業時間
長時間労働是正のための取組内容
雇用管理区分ごとの一月当たりの労働者の平均残業時間
一月当たりの労働者の平均残業時間=「1年間の対象労働者の法定時間外労働及び法定休日労働の総時間数の合計」÷12ヶ月÷「対象労働者数(※)」
上記により難い場合は、
「(1年間の対象労働者の総労働時間数の合計)-(1年間の法定労働時間=40×1年間の日数÷7×対象労働者数)」÷12ヶ月÷「対象労働者数(※)」
(※)対象労働者からは以下の①~④を除く。
①事業場外みなし労働時間制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の2)
②管理監督者等(労働基準法第41条)
③短時間労働者(パートタイム労働法第2条)
④専門業務型裁量労働制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の3)、企画業務型裁量労働制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の4)
(全国転勤あり)15時間
(全国転勤なし)4.1時間
(営業専門社員)3時間
(契約社員)3.4時間
(継続雇用社員)5.8時間
 
年次有給休暇の取得率

【項目定義】

?
年次有給休暇の取得率 年次有給休暇の取得率=「労働者が取得した有給休暇(労働基準法第39条)の日数」÷「労働者に与えられた有給休暇の日数」×100
 
労働者の職業生活と家庭生活の両立に資する社内制度の概要 短期育児休業制度
契約託児所の割引利用
慶弔休暇(配偶者出産)
介護休業制度
介護特別休暇制度(時間単位)
介護短時間勤務制度
短期介護休業制度
時差出勤(シフト勤務)
退職者再雇用制度
託児補給金制度
テレワーク制度
半日有給休暇
時間単位年次有給休暇
保存休暇
副業
チャレンジ休暇制度
週3日・週4日勤務制度
ジョブフォーラム
コース・地域区分変更制度
社内公募
メンター制度
資格取得報奨金制度
奨学金支援制度
企業主導型保育園
ベビーシッター割引制度
育児特別休暇
メモリアル休暇制度
ボランティア休暇制度
リバース休暇制度 
データの対象

データの対象

【項目定義】

?
データの対象 「グループ(連結等)ベース」の場合、備考欄※14にグループに含まれる各事業主名を記載している。
「グループ(連結等)ベース」の場合でも、男女の賃金の差異については企業ごと(単体)の実績を公表している。
単体 
データ集計時点
2024年3月時点 
過去データ修正履歴
その他(一般事業主行動計画など)

自由記述欄
(上記項目以外の関連情報(自主的に掲載したい項目等))
 
女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画
行動計画の掲載日:2013年04月23日 
行動計画の更新日:2023年02月21日 

※2016年10月9日に女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画の公表の場が「両立支援のひろば(一般事業主行動計画公表サイト)」から本データベースに移動しました(2016年10月9日より前の掲載日、更新日は「両立支援のひろば(一般事業主行動計画公表サイト)」で何らかの公表がなされた日時を表示しています)。


計画期間:2021年4月1日~2025年3月31日

女性活躍推進法 第二期 一般事業主行動計画


女性社員が能力や個性を生かし、育児や家庭と両立しながら健全に活躍できるよう、以下の計画を策定する。

■計画期間 2021年4月1日~2025年3月31日

■実施期間 :2021年4月1日~

■数値目標、取り組み内容
1.女性管理職比率20%以上
管理職候補層の拡大、研修強化(内容・回数・対象者数拡充、20代からの研修開始によるキャリア開発・管理職登用)
全社的な女性活躍に関する理解促進(全社員研修、ダイバーシティ情報の定期メール、女性活躍推進チームの立ち上げ・運営)
働き方改革の推進(長時間労働の是正)

2.新卒の女性採用率40%以上
女子学生向け採用コンテンツ拡充、重点大学拡大、女性リクルーター強化、女性社員活躍の紹介

3.男性育児休暇取得率100%
休暇を取得しやすく制度見直し。出生届のある社員について毎月リスト化し本人と上司へ休暇取得推奨を案内。夫婦で共に育児に取り組むことを全社的に推奨する。

4.有給休暇取得率70%以上
計画的な年休取得の促促進。毎月休暇取得状況を管理職が把握し、部下に取得を働きかける。全社的にワークライフバランスの意識醸成を図る。

以上 

次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画
えるぼし認定の認定基準に係る実績等の公表

公表する実績等の直近事業年度
令和5年度
認定基準に関する実績
【評価項目1:採用】(区)
(3)①直近事業年度における正社員に占める女性比率
39.3 % 
②直近事業年度における正社員の基幹的な雇用管理区分に占める女性比率
40.3 % 

【採用に関する取組の実施状況】 
・採用における女性比率40%の数値目標を設定
・採用ホームページに社内で活躍する女性社員を紹介
・採用ホームページに女性のキャリア支援制度、両立支援制度を掲載
・採用時に女性社員との交流会を開催
・採用担当者に女性社員を多数起用

> 本項目の説明を見る


【評価項目2:継続就業】(区)

(1)直近の事業年度における男女別の平均継続勤務年数
雇用管理区分 女性の平均継続勤務年数(A) 男性の平均継続勤務年数(B)
全国転勤あり 11.6  年 12.3  年
全国転勤なし 15.7  年 12.8  年
営業専門社員 26.9  年 20.6  年
契約社員 9.4  年 9.3  年
継続雇用社員 34.8  年 32.5  年
> 本項目の説明を見る


【評価項目3:労働時間等の働き方】(区)

【直近の事業年度における労働者一人当たりの各月ごとの時間外労働及び休日労働の合計時間数】
時間外労働と休日労働の合計が、全ての雇用管理区分で各月全て45時間未満である。
> 本項目の説明を見る


【評価項目4:管理職比率】

(1)直近の事業年度における管理職に占める女性労働者の割合   17.5  %
> 本項目の説明を見る


【評価項目5:多様なキャリアコース】

直近の3事業年度における通常の労働者への転換等、中途採用及び再雇用の状況
直近の3事業年度 実施した措置 人数
令和3年度
 ~ 
令和5年度
ア 通常の労働者への転換、派遣労働者の雇入れ 12  人
イ キャリアアップに資するような雇用管理区分間の転換 0  人
ウ 女性の通常の労働者としての再雇用(定年後の再雇用を除く。) 12  人
エ おおむね30歳以上の女性の通常の労働者としての中途採用 63  人
> 本項目の説明を見る

認定に係る実績の更新年月日
2024  年  6  月  14  日 
ウィンドウを閉じる