女性の活躍推進企業データベース

厚生労働省
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データの最終更新日:2024年10月31日 

企業名
株式会社マイナビ
所在地 東京都 
法人番号 3010001029968 
業種 サービス業(他に分類されないもの) 
企業規模 301人以上 
企業認定等
 
均等・両立推進企業表彰 
 
公共調達資格情報  
企業PR  
証券コード  
データの対象

【項目定義】

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データの対象 「グループ(連結等)ベース」の場合、備考欄にグループに含まれる各事業主名を記載している。
「グループ(連結等)ベース」の場合でも、男女の賃金の差異については企業ごと(単体)の実績を公表している。
単体 
データ集計時点
2024年10月時点
※ ※データ更新日が異なる場合、各項目のデータ基準日は別途項目毎に記載 
働きがいに関する実績(女性労働者に対する職業生活に関する機会の提供)

採用した労働者に占める女性労働者の割合

【項目定義】

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採用した労働者に占める女性労働者の割合 中途採用者も含む。
(正社員)47%
(嘱託者)90%
※ 2023年10月~2024年9月入社(新卒・中途) 
採用における男女別の競争倍率

【項目定義】

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採用における男女別の競争倍率 男性の競争倍率=「男性の応募者数(実質的な採用選考が始まった段階の人数)」÷「採用した男性労働者数(内定者を含んでも良い。)」
女性の競争倍率=「女性の応募者数(実質的な採用選考が始まった段階の人数)」÷「採用した女性労働者数(内定者を含んでも良い。)」
 
採用における競争倍率の男女比

【項目定義】

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採用における競争倍率の男女比 採用における競争倍率の男女比=「女性の競争倍率」÷「男性の競争倍率」
 
労働者に占める女性労働者の割合 (正社員)47%
(嘱託者)71%
※ 2024年10月1日時点 
係長級にある者に占める女性労働者の割合

【項目定義】

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係長級にある者に占める女性労働者の割合 係長級=「課長級」(下記参照)より下位の役職であって、
①事業所で通常「係長」と呼ばれている者、又は
②同一事業所においてその職務の内容及び責任の程度が「係長」に相当する者。
- %( - 人)(係長級全体(男女計) - 人) 
管理職に占める女性労働者の割合

【項目定義】

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管理職に占める女性労働者の割合 管理職=「課長級(下記参照)」と「課長級より上位の役職(役員を除く)」にある労働者の合計をいう。
課長級=
①事業所で通常「課長」と呼ばれている者であって、その組織が2係以上からなり、若しくは、その構成員が10人以上(課長含む)のものの長、又は
②同一事業所において、課長の他に、呼称、構成員に関係なく、その職務の内容及び責任の程度が「課長級」に相当する者(ただし、一番下の職階ではないこと)
※なお、一般的に「課長代理」、「課長補佐」と呼ばれている者は、上記の組織の長やそれに相当する者とはみなされません。
35.0%( - 人)(管理職全体(男女計) - 人)
※ 2024年10月1日時点 
役員に占める女性の割合

【項目定義】

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役員に占める女性の割合 役員=会社法上の役員(取締役、会計参与及び監査役)、並びに職務内容及び責任の程度が「役員」に相当する者。
(職務の内容及び責任の程度が「役員」に相当すると判断されれば、執行役員、理事など、呼称は問わない)
- %( - 人)(役員全体(男女計) - 人) 
男女別の職種又は雇用形態の転換実績

【項目定義】

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男女別の職種又は雇用形態の転換実績 パート労働者=短時間労働者(パートタイム労働法第2条)
契約社員=フルタイム有期契約労働者(有期契約労働者の雇用管理の改善に関するガイドライン)
 
男女別の再雇用又は中途採用の実績

【項目定義】

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男女別の再雇用又は中途採用の実績 再雇用=通常の労働者として再雇用すること。定年後の再雇用を除く。
中途採用=概ね30歳以上の労働者を、通常の労働者として雇い入れること。
 
女性労働者に対する職業生活に関する機会の提供に資する社内制度の概要  
男女の賃金の差異に関する実績

男女の賃金の差異

【項目定義】

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男女の賃金の差異 男性の賃金に対する女性の賃金の割合(%)
男女の賃金の差異=女性の平均年間賃金/男性の平均年間賃金×100(%)
(全労働者)      76.0%
(うち正規雇用労働者) 77.0%
(うち非正規雇用労働者)91.0%

(注釈・説明)
事業年度:2023年10月1日~2024年9月30日

対象期間 2023年 10月 1日 ~ 2024年 9月 30日 
働きやすさに関する実績(職業生活と家庭生活との両立に資する雇用環境の整備)

男女の平均継続勤務年数の差異

【項目定義】

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男女の平均継続勤務年数の差異 男女の平均継続勤務年数の差異の対象者=期間の定めのない労働者
(正社員)0.6年
※ 2024年9月末時点 
男女別の採用10年前後の継続雇用割合

【項目定義】

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男女別の採用10年前後の継続雇用割合 男女別の採用10年前後の継続雇用割合=「9~11事業年度前に採用した女性労働者(新規学卒者等として採用された者に限る。以下、男女別の採用10年前後の継続雇用割合において同じ。)であって、引き続き雇用されている者の数」÷「9~11事業年度前に採用した女性労働者の数」×100
並びに「9~11事業年度前に採用した男性労働者であって、引き続き雇用されている者の数」÷「9~11事業年度前に採用した男性労働者の数」×100
 
男女別の育児休業取得率

【項目定義】

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男女別の育児休業取得率 女性の育児休業取得率(%)=「育児休業(育児休業法第2条第1号。以下同じ。)をした女性労働者数」÷「出産した女性労働者数」×100
男性の育児休業取得率(%)=「育児休業をした男性労働者数」÷「配偶者が出産した男性労働者数」×100
 
一月当たりの労働者の平均残業時間

【項目定義】

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一月当たりの労働者の平均残業時間
長時間労働是正のための取組内容
雇用管理区分ごとの一月当たりの労働者の平均残業時間
一月当たりの労働者の平均残業時間=「1年間の対象労働者の法定時間外労働及び法定休日労働の総時間数の合計」÷12ヶ月÷「対象労働者数(※)」
上記により難い場合は、
「(1年間の対象労働者の総労働時間数の合計)-(1年間の法定労働時間=40×1年間の日数÷7×対象労働者数)」÷12ヶ月÷「対象労働者数(※)」
(※)対象労働者からは以下の①~④を除く。
①事業場外みなし労働時間制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の2)
②管理監督者等(労働基準法第41条)
③短時間労働者(パートタイム労働法第2条)
④専門業務型裁量労働制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の3)、企画業務型裁量労働制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の4)
 
長時間労働是正のための取組内容  
雇用管理区分ごとの一月当たりの労働者の 平均残業時間

【項目定義】

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一月当たりの労働者の平均残業時間
長時間労働是正のための取組内容
雇用管理区分ごとの一月当たりの労働者の平均残業時間
一月当たりの労働者の平均残業時間=「1年間の対象労働者の法定時間外労働及び法定休日労働の総時間数の合計」÷12ヶ月÷「対象労働者数(※)」
上記により難い場合は、
「(1年間の対象労働者の総労働時間数の合計)-(1年間の法定労働時間=40×1年間の日数÷7×対象労働者数)」÷12ヶ月÷「対象労働者数(※)」
(※)対象労働者からは以下の①~④を除く。
①事業場外みなし労働時間制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の2)
②管理監督者等(労働基準法第41条)
③短時間労働者(パートタイム労働法第2条)
④専門業務型裁量労働制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の3)、企画業務型裁量労働制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の4)
 
年次有給休暇の取得率

【項目定義】

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年次有給休暇の取得率 年次有給休暇の取得率=「労働者が取得した有給休暇(労働基準法第39条)の日数」÷「労働者に与えられた有給休暇の日数」×100
 
労働者の職業生活と家庭生活の両立に資する社内制度の概要 在宅勤務・テレワーク
短時間勤務制度
年次有給休暇時間単位取得制度
 
データの対象

データの対象

【項目定義】

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データの対象 「グループ(連結等)ベース」の場合、備考欄※14にグループに含まれる各事業主名を記載している。
「グループ(連結等)ベース」の場合でも、男女の賃金の差異については企業ごと(単体)の実績を公表している。
単体 
データ集計時点
2024年10月時点
※ ※データ更新日が異なる場合、各項目のデータ基準日は別途項目毎に記載 
過去データ修正履歴
その他(一般事業主行動計画など)

自由記述欄
(上記項目以外の関連情報(自主的に掲載したい項目等))
フレックスではないが、個人自由で使える時差出勤制度あり 
女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画
行動計画の掲載日:2016年04月06日 
行動計画の更新日:2022年12月21日 

※2016年10月9日に女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画の公表の場が「両立支援のひろば(一般事業主行動計画公表サイト)」から本データベースに移動しました(2016年10月9日より前の掲載日、更新日は「両立支援のひろば(一般事業主行動計画公表サイト)」で何らかの公表がなされた日時を表示しています)。


計画期間:2022年1月1日~2024年12月31日

1.計画期間
2022年1月1日から2024年12月31日

2.内容

【数値目標】
①女性も長く活躍できる環境を整え、管理職(管理監督者)に占める女性比率40%の達成を目指す
※2022年1月1日時点、管理職(管理監督者)の女性割合は約33%。
なお、内閣府の第三次男女共同参画基本計画の中で策定された『2020年に指導的地位に女性が占める割合を30%にする』と
いう目標達成は先送りされましたが、当社は既に達成済。

②男性の育休取得率25%を目指す
※2021年の1年間での男性社員の育休取得率(1日以上の育休取得)は約11.6%であり、全国平均に届いていない状況である。
しかしながら、2025年に30%という政府目標もあることや、2022年10月からの法令改正もあることから、3年間で25%の取得率を
目標とする。 

【女性も活躍しやすい職場風土づくり】
[目標1] 育児休業及び、育児休業に付随する時短勤務等の周知及び利用の促進
妊娠中や出産後の女性社員の健康確保や安定就業のため、産休・育休・時差や時短制度の周知や情報提供、および相談体制を
整備し、利用しやすい環境を整える。
<対策> 社内イントラを活用した再周知・啓発の実施、及び相談窓口の明確化
     また、定期的に育児中社員に対してオンラインセミナーなど情報共有の場を設置

[目標2] 子の看護休暇や時間単位有給制度の周知
法令に従った子の看護休暇に加え、年次有給休暇についても時間単位有給を会社として整備したが、利用方法などの周知が
十分とは言えないため、その周知・啓発を行っていく。
<対策> 社内イントラを活用した再周知・啓発の実施。

[目標3] 女性のキャリアデザイン形成に関するプログラム検討
女性活躍を推進していくためには、各自が自身のキャリアについて自分事として考えることが必要となるため、その一助となる
よう会社としても研修プログラムなどを検討していく。
<対策> 研修プログラムを検討して実施。

[目標4] 男性の育児参加支援                                       
男性も育児休業が取得できることを浸透させ、希望者へ制度紹介や支援を推進。
育児休業の取得率を上げ、男性社員の育児参加も促進することにより、男性社員も女性社員も同じように活躍できる環境を
作っていく
<対策> 社内イントラを活用した周知・啓発の実施
    定期的な育児中社員に対するオンラインセミナーなどでも情報発信

[目標5]テレワーク制度・時差出勤の導入検討
現在は、新型コロナ対策として一部実施しているものの、さらに組織としての生産性やワークライフバランスの向上を目指し、
テレワーク制度や時差出勤導入を検討していく。
<対策> 新型コロナ対策として実施する中での検証、制度化した際の問題点の洗い出し、
    制度として運用できるよう規程・ルールの整備
    導入が決定した際には、社内イントラ等で周知・啓発の実施 

一般事業主行動計画のPDF  
次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画
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