女性の活躍推進企業データベース

厚生労働省
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データの最終更新日:2023年10月23日 

企業名
株式会社天晴データネット
所在地 福井県福井市加茂河原2-22-18 
法人番号 3210001002137 
業種 情報通信業 
企業規模 101人~300人 
企業認定等
 
均等・両立推進企業表彰 
 
企業サイトURL(女性活躍に関するページ等)
【外部ページ】
https://www.tenseidatanet.co.jp/company/index.php#josei
公共調達資格情報  
企業PR  
証券コード  
データの対象

【項目定義】

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データの対象 「グループ(連結等)ベース」の場合、備考欄にグループに含まれる各事業主名を記載している。
「グループ(連結等)ベース」の場合でも、男女の賃金の差異については企業ごと(単体)の実績を公表している。
単体 
データ集計時点
2023年7月時点 
働きがいに関する実績(女性労働者に対する職業生活に関する機会の提供)

採用した労働者に占める女性労働者の割合

【項目定義】

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採用した労働者に占める女性労働者の割合 中途採用者も含む。
(技術職)31.3%
 
採用における男女別の競争倍率

【項目定義】

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採用における男女別の競争倍率 男性の競争倍率=「男性の応募者数(実質的な採用選考が始まった段階の人数)」÷「採用した男性労働者数(内定者を含んでも良い。)」
女性の競争倍率=「女性の応募者数(実質的な採用選考が始まった段階の人数)」÷「採用した女性労働者数(内定者を含んでも良い。)」
 
採用における競争倍率の男女比

【項目定義】

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採用における競争倍率の男女比 採用における競争倍率の男女比=「女性の競争倍率」÷「男性の競争倍率」
 
労働者に占める女性労働者の割合 (技術職)25.9%
(営業・事務職)88.9%
 
係長級にある者に占める女性労働者の割合

【項目定義】

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係長級にある者に占める女性労働者の割合 係長級=「課長級」(下記参照)より下位の役職であって、
①事業所で通常「係長」と呼ばれている者、又は
②同一事業所においてその職務の内容及び責任の程度が「係長」に相当する者。
- %( - 人)(係長級全体(男女計) - 人) 
管理職に占める女性労働者の割合

【項目定義】

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管理職に占める女性労働者の割合 管理職=「課長級(下記参照)」と「課長級より上位の役職(役員を除く)」にある労働者の合計をいう。
課長級=
①事業所で通常「課長」と呼ばれている者であって、その組織が2係以上からなり、若しくは、その構成員が10人以上(課長含む)のものの長、又は
②同一事業所において、課長の他に、呼称、構成員に関係なく、その職務の内容及び責任の程度が「課長級」に相当する者(ただし、一番下の職階ではないこと)
※なお、一般的に「課長代理」、「課長補佐」と呼ばれている者は、上記の組織の長やそれに相当する者とはみなされません。
- %( - 人)(管理職全体(男女計) - 人) 
役員に占める女性の割合

【項目定義】

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役員に占める女性の割合 役員=会社法上の役員(取締役、会計参与及び監査役)、並びに職務内容及び責任の程度が「役員」に相当する者。
(職務の内容及び責任の程度が「役員」に相当すると判断されれば、執行役員、理事など、呼称は問わない)
25.0%(1人)(役員全体(男女計)4人) 
男女別の職種又は雇用形態の転換実績

【項目定義】

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男女別の職種又は雇用形態の転換実績 パート労働者=短時間労働者(パートタイム労働法第2条)
契約社員=フルタイム有期契約労働者(有期契約労働者の雇用管理の改善に関するガイドライン)
 
男女別の再雇用又は中途採用の実績

【項目定義】

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男女別の再雇用又は中途採用の実績 再雇用=通常の労働者として再雇用すること。定年後の再雇用を除く。
中途採用=概ね30歳以上の労働者を、通常の労働者として雇い入れること。
 
女性労働者に対する職業生活に関する機会の提供に資する社内制度の概要  
働きやすさに関する実績(職業生活と家庭生活との両立に資する雇用環境の整備)

男女の平均継続勤務年数の差異

【項目定義】

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男女の平均継続勤務年数の差異 男女の平均継続勤務年数の差異の対象者=期間の定めのない労働者
(技術職)男性:7.8年、女性:5.5年
(営業・事務職)男性:15年、女性:10.8年
 
男女別の採用10年前後の継続雇用割合

【項目定義】

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男女別の採用10年前後の継続雇用割合 男女別の採用10年前後の継続雇用割合=「9~11事業年度前に採用した女性労働者(新規学卒者等として採用された者に限る。以下、男女別の採用10年前後の継続雇用割合において同じ。)であって、引き続き雇用されている者の数」÷「9~11事業年度前に採用した女性労働者の数」×100
並びに「9~11事業年度前に採用した男性労働者であって、引き続き雇用されている者の数」÷「9~11事業年度前に採用した男性労働者の数」×100
 
男女別の育児休業取得率

【項目定義】

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男女別の育児休業取得率 女性の育児休業取得率(%)=「育児休業(育児休業法第2条第1号。以下同じ。)をした女性労働者数」÷「出産した女性労働者数」×100
男性の育児休業取得率(%)=「育児休業をした男性労働者数」÷「配偶者が出産した男性労働者数」×100
 
一月当たりの労働者の平均残業時間

【項目定義】

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一月当たりの労働者の平均残業時間
長時間労働是正のための取組内容
雇用管理区分ごとの一月当たりの労働者の平均残業時間
一月当たりの労働者の平均残業時間=「1年間の対象労働者の法定時間外労働及び法定休日労働の総時間数の合計」÷12ヶ月÷「対象労働者数(※)」
上記により難い場合は、
「(1年間の対象労働者の総労働時間数の合計)-(1年間の法定労働時間=40×1年間の日数÷7×対象労働者数)」÷12ヶ月÷「対象労働者数(※)」
(※)対象労働者からは以下の①~④を除く。
①事業場外みなし労働時間制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の2)
②管理監督者等(労働基準法第41条)
③短時間労働者(パートタイム労働法第2条)
④専門業務型裁量労働制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の3)、企画業務型裁量労働制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の4)
(対象正社員)19.3時間
 
長時間労働是正のための取組内容 委員会(社員満足委員会)主導の働き方改革による時間外労働・深夜業の低減。月次でのデータ報告、および月例会議での分析の実施により確実に残業時間が減少しています。 
雇用管理区分ごとの一月当たりの労働者の 平均残業時間

【項目定義】

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一月当たりの労働者の平均残業時間
長時間労働是正のための取組内容
雇用管理区分ごとの一月当たりの労働者の平均残業時間
一月当たりの労働者の平均残業時間=「1年間の対象労働者の法定時間外労働及び法定休日労働の総時間数の合計」÷12ヶ月÷「対象労働者数(※)」
上記により難い場合は、
「(1年間の対象労働者の総労働時間数の合計)-(1年間の法定労働時間=40×1年間の日数÷7×対象労働者数)」÷12ヶ月÷「対象労働者数(※)」
(※)対象労働者からは以下の①~④を除く。
①事業場外みなし労働時間制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の2)
②管理監督者等(労働基準法第41条)
③短時間労働者(パートタイム労働法第2条)
④専門業務型裁量労働制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の3)、企画業務型裁量労働制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の4)
 
年次有給休暇の取得率

【項目定義】

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年次有給休暇の取得率 年次有給休暇の取得率=「労働者が取得した有給休暇(労働基準法第39条)の日数」÷「労働者に与えられた有給休暇の日数」×100
(技術職)53.2%
(営業・事務職)73.3%
 
労働者の職業生活と家庭生活の両立に資する社内制度の概要  
データの対象

データの対象

【項目定義】

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データの対象 「グループ(連結等)ベース」の場合、備考欄※14にグループに含まれる各事業主名を記載している。
「グループ(連結等)ベース」の場合でも、男女の賃金の差異については企業ごと(単体)の実績を公表している。
単体 
データ集計時点
2023年7月時点 
過去データ修正履歴
その他(一般事業主行動計画など)

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(上記項目以外の関連情報(自主的に掲載したい項目等))
天晴グループは、「女性の活躍」「育児・介護」「働きやすさ」を重視し、女性が長く安心して働き続けられるようニーズに応じて柔軟に働くことに取り組み、女性社員が歳を重ねてもいつまでも輝いていける職場づくりを目指しています。
 
女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画
行動計画の掲載日:2021年11月17日 
行動計画の更新日:2021年11月18日 

計画期間:2021年12月1日~2024年11月30日

株式会社天晴データネット 行動計画

 デジタル社会の到来により、利用者が多様化し、それにあわせてお客様企業のニーズも多様化しています。私たちは様々なITソリューションを備え、ワンストップでお客様のニーズに応えられるマルチITプロバイダーです。100年企業に向かって、マルチITプロバイダーとして社会に貢献していく中で、中長期に渡り人財を育てます。一人の先輩が一人の後輩を育て技術を継承していき、先輩は新たな挑戦を、後輩はより良い工夫を、絶やさず行っていきます。
 これからの変革の時代にあって“人財育成による新たな価値”を創造することで社会に貢献し、顧客に愛される企業であるため、社員が働きやすく、日々価値創造し続ける企業を目指し、以下の行動計画を策定します。

1.計画期間:
 令和3年12月1日~令和6年11月30日までの 3年間

2.現状:
 ①性別にとらわれない採用を実践しているが、女性採用者数は年度により偏りがある。
 ②既にさまざまな部門で活躍しているが、男性に比べて女性社員の割合が低い。
 ③自由闊達で意見を言いやすい風通しの良い社風であり、成長企業である。

3.内容:
 <目標>
  正社員に占める女性社員の割合を30%以上とする。

 <実施時期・取組内容>
  ●令和3年12月~ 女子学生向けのイベントへ参加を行い、積極的な広報活動を行う。
  ●令和4年 1月~ 女性応募者を増やすため、採用広報資料に女性社員を掲載する等、資料改訂を行う。
  ●令和4年 4月~ 女性応募者を増やすため、ホームページの採用募集ページの内容を見直し、女性の働きやすさをアピールする。
  ●令和4年11月~ 進捗状況を分析し、目標達成に向けた取組の見直しを行う。


―以上― 

次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画  
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