女性の活躍推進企業データベース

厚生労働省
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データの最終更新日:2024年07月02日 

企業名
株式会社 ジェイテック
所在地 青森県上北郡六ヶ所村尾駮字弥栄平1番地108 
法人番号 7420001011344 
業種 その他製造業 
企業規模 301人以上 
企業認定等
くるみん  
均等・両立推進企業表彰 
 
企業サイトURL(女性活躍に関するページ等)
【外部ページ】
http://www.j-tech66.co.jp/company/active-female.html
公共調達資格情報 ① 0000183568
② 大企業
③ 物品の製造 B等級
  物品の販売 B等級
  物品の提供等 B等級
④ 令和04・05・06年度
⑤ 全て
⑥ 104、115、129、204、209、215、216、218、221、224、229、303、306、309、315 
企業PR 働き方改革に向けた業務改善として、
・業務の効率化を図り時間外労働を削減
・仕事と子育てを両立できる環境整備
・年次有給休暇を取りやすい社風づくり
の3つを中心に取り組みを行っています。
また、女性社員向けのキャリアプラン研修など、男女差のない職場づくりにも取り組んでいます。 
証券コード  
データの対象

【項目定義】

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データの対象 「グループ(連結等)ベース」の場合、備考欄にグループに含まれる各事業主名を記載している。
「グループ(連結等)ベース」の場合でも、男女の賃金の差異については企業ごと(単体)の実績を公表している。
単体 
データ集計時点
2024年4月時点 
働きがいに関する実績(女性労働者に対する職業生活に関する機会の提供)

採用した労働者に占める女性労働者の割合

【項目定義】

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採用した労働者に占める女性労働者の割合 中途採用者も含む。
(正社員)14%
 
採用における男女別の競争倍率

【項目定義】

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採用における男女別の競争倍率 男性の競争倍率=「男性の応募者数(実質的な採用選考が始まった段階の人数)」÷「採用した男性労働者数(内定者を含んでも良い。)」
女性の競争倍率=「女性の応募者数(実質的な採用選考が始まった段階の人数)」÷「採用した女性労働者数(内定者を含んでも良い。)」
(正社員)男性:1.4倍、女性:1.9倍
 
採用における競争倍率の男女比

【項目定義】

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採用における競争倍率の男女比 採用における競争倍率の男女比=「女性の競争倍率」÷「男性の競争倍率」
(正社員)1.4
 
労働者に占める女性労働者の割合 (正社員)10.7%
(パートナー社員(有期))0%
(シニア社員(有期))0%
(シニアパートナー(有期))0%
(派遣社員)42.9%
 
係長級にある者に占める女性労働者の割合

【項目定義】

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係長級にある者に占める女性労働者の割合 係長級=「課長級」(下記参照)より下位の役職であって、
①事業所で通常「係長」と呼ばれている者、又は
②同一事業所においてその職務の内容及び責任の程度が「係長」に相当する者。
5.2%(11人)(係長級全体(男女計)212人)
※ 副長、技師、主任 
管理職に占める女性労働者の割合

【項目定義】

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管理職に占める女性労働者の割合 管理職=「課長級(下記参照)」と「課長級より上位の役職(役員を除く)」にある労働者の合計をいう。
課長級=
①事業所で通常「課長」と呼ばれている者であって、その組織が2係以上からなり、若しくは、その構成員が10人以上(課長含む)のものの長、又は
②同一事業所において、課長の他に、呼称、構成員に関係なく、その職務の内容及び責任の程度が「課長級」に相当する者(ただし、一番下の職階ではないこと)
※なお、一般的に「課長代理」、「課長補佐」と呼ばれている者は、上記の組織の長やそれに相当する者とはみなされません。
2.4%(1人)(管理職全体(男女計)42人)
※ 執行役員、部長、グループリーダー 
役員に占める女性の割合

【項目定義】

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役員に占める女性の割合 役員=会社法上の役員(取締役、会計参与及び監査役)、並びに職務内容及び責任の程度が「役員」に相当する者。
(職務の内容及び責任の程度が「役員」に相当すると判断されれば、執行役員、理事など、呼称は問わない)
0.0%(0人)(役員全体(男女計)3人)
※ 役員、監査役 
男女別の職種又は雇用形態の転換実績

【項目定義】

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男女別の職種又は雇用形態の転換実績 パート労働者=短時間労働者(パートタイム労働法第2条)
契約社員=フルタイム有期契約労働者(有期契約労働者の雇用管理の改善に関するガイドライン)
○雇用形態転換実績
(パートナー社員)男性:1人、女性:0人
※ パートナー社員の正社員登用 
男女別の再雇用又は中途採用の実績

【項目定義】

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男女別の再雇用又は中途採用の実績 再雇用=通常の労働者として再雇用すること。定年後の再雇用を除く。
中途採用=概ね30歳以上の労働者を、通常の労働者として雇い入れること。
○再雇用実績
男性:0人、女性:0人

○中途採用実績
男性:15人、女性:1人
 
女性労働者に対する職業生活に関する機会の提供に資する社内制度の概要 教育訓練・研修制度
外部講師による女性社員向け研修、管理職に対する意識改革として、「女性活躍の担い手セミナー」、「産休・育休制度に関する教育」「パワハラ防止研修」等の実施。 
男女の賃金の差異に関する実績

男女の賃金の差異

【項目定義】

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男女の賃金の差異 男性の賃金に対する女性の賃金の割合(%)
男女の賃金の差異=女性の平均年間賃金/男性の平均年間賃金×100(%)
(全労働者)      82.0%
(うち正規雇用労働者) 83.2%
(うち非正規雇用労働者)46.6%
(非正規雇用労働者(定年後再雇用者を除く))  82.1%

(注釈・説明)

対象期間 2023年 4月 1日 ~ 2024年 3月 31日 
働きやすさに関する実績(職業生活と家庭生活との両立に資する雇用環境の整備)

男女の平均継続勤務年数の差異

【項目定義】

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男女の平均継続勤務年数の差異 男女の平均継続勤務年数の差異の対象者=期間の定めのない労働者
(正社員)男性:8.7年、女性:6.7年
 
男女別の採用10年前後の継続雇用割合

【項目定義】

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男女別の採用10年前後の継続雇用割合 男女別の採用10年前後の継続雇用割合=「9~11事業年度前に採用した女性労働者(新規学卒者等として採用された者に限る。以下、男女別の採用10年前後の継続雇用割合において同じ。)であって、引き続き雇用されている者の数」÷「9~11事業年度前に採用した女性労働者の数」×100
並びに「9~11事業年度前に採用した男性労働者であって、引き続き雇用されている者の数」÷「9~11事業年度前に採用した男性労働者の数」×100
(正社員)男性:57.6%、女性:70%
 
男女別の育児休業取得率

【項目定義】

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男女別の育児休業取得率 女性の育児休業取得率(%)=「育児休業(育児休業法第2条第1号。以下同じ。)をした女性労働者数」÷「出産した女性労働者数」×100
男性の育児休業取得率(%)=「育児休業をした男性労働者数」÷「配偶者が出産した男性労働者数」×100
(正社員)男性:61.5%、女性:100%
 
一月当たりの労働者の平均残業時間

【項目定義】

?
一月当たりの労働者の平均残業時間
長時間労働是正のための取組内容
雇用管理区分ごとの一月当たりの労働者の平均残業時間
一月当たりの労働者の平均残業時間=「1年間の対象労働者の法定時間外労働及び法定休日労働の総時間数の合計」÷12ヶ月÷「対象労働者数(※)」
上記により難い場合は、
「(1年間の対象労働者の総労働時間数の合計)-(1年間の法定労働時間=40×1年間の日数÷7×対象労働者数)」÷12ヶ月÷「対象労働者数(※)」
(※)対象労働者からは以下の①~④を除く。
①事業場外みなし労働時間制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の2)
②管理監督者等(労働基準法第41条)
③短時間労働者(パートタイム労働法第2条)
④専門業務型裁量労働制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の3)、企画業務型裁量労働制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の4)
(対象正社員)13.6時間
 
長時間労働是正のための取組内容 30時間を超える場合、残業申請書を提出
毎月の安全衛生委員会による時間外状況報告 
雇用管理区分ごとの一月当たりの労働者の 平均残業時間

【項目定義】

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一月当たりの労働者の平均残業時間
長時間労働是正のための取組内容
雇用管理区分ごとの一月当たりの労働者の平均残業時間
一月当たりの労働者の平均残業時間=「1年間の対象労働者の法定時間外労働及び法定休日労働の総時間数の合計」÷12ヶ月÷「対象労働者数(※)」
上記により難い場合は、
「(1年間の対象労働者の総労働時間数の合計)-(1年間の法定労働時間=40×1年間の日数÷7×対象労働者数)」÷12ヶ月÷「対象労働者数(※)」
(※)対象労働者からは以下の①~④を除く。
①事業場外みなし労働時間制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の2)
②管理監督者等(労働基準法第41条)
③短時間労働者(パートタイム労働法第2条)
④専門業務型裁量労働制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の3)、企画業務型裁量労働制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の4)
(正社員)13.9時間
(パートナー社員(有期))0.2時間
(シニア社員(有期))7.8時間
(シニアパートナー社員(有期))0.3時間
(派遣社員)6.5時間
 
年次有給休暇の取得率

【項目定義】

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年次有給休暇の取得率 年次有給休暇の取得率=「労働者が取得した有給休暇(労働基準法第39条)の日数」÷「労働者に与えられた有給休暇の日数」×100
(正社員)84.1%
 
労働者の職業生活と家庭生活の両立に資する社内制度の概要 在宅勤務・テレワーク
短時間勤務制度
病気・不妊治療休暇
年次有給休暇時間単位取得制度
育児・介護休業法の各種制度に関する法定を上回る制度。在宅勤務、テレワークの他、年次有給休暇の時間単位取得や短時間勤務により、柔軟な働き方を選択できる制度。
4/1入社時に有給休暇20日付与。 
データの対象

データの対象

【項目定義】

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データの対象 「グループ(連結等)ベース」の場合、備考欄※14にグループに含まれる各事業主名を記載している。
「グループ(連結等)ベース」の場合でも、男女の賃金の差異については企業ごと(単体)の実績を公表している。
単体 
データ集計時点
2024年4月時点 
過去データ修正履歴
その他(一般事業主行動計画など)

自由記述欄
(上記項目以外の関連情報(自主的に掲載したい項目等))
「あおもり働き方改革推進企業」「イクボス宣言企業」「健康経営優良法人 2024」
「くるみん認定」 
女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画
行動計画の掲載日:2020年01月28日 
行動計画の更新日:2023年07月18日 

計画期間:2021年4月1日~2026年3月31日

・数値目標
(1)2025年度までに6名以上の女性社員を主任登用する。
(2)女性社員がキャリアアップに向けた研修やセミナー受講後、社員自身で「3ヶ年キャリアプラン」を作成し、所属長との面談を100%実施する。

・取組内容および実施時期
(1)管理職における女性社員の業務に対する意識改革
 ①外部講師による研修の実施
  ・重要な仕事の割り当て方、特命業務の任せ方、スキル・経験の積 
   ませ方
  ・「個人」として、業務内容や達成度、能力に応じた公平な評価の
   ための面談の仕方
 
(2)女性社員のリーダーとなる意欲の向上
 ①女性社員向け研修・セミナーの実施
  ・イベント(結婚・出産・育児)を含めた長期キャリア構築の考え
   方を学習
  ・主体性、段取り力等のリーダーに必要な要素の習得

 ②会議体への女性社員の出席
  ・会議体での説明、発言する機会を増やし、説明力や発言力を身に
   着ける。 

次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画
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