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データの最終更新日:2024年07月23日
企業名 | ||
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所在地 | 東京都中野区中野4-10-2中野セントラルパークサウス  | |
法人番号 | 2010001127723  | |
業種 | 食料品、飲料・たばこ・飼料製造業  | |
企業規模 | 301人以上  | |
企業認定等 | ||
均等・両立推進企業表彰 |
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企業サイトURL(女性活躍に関するページ等) |
https://www.kirinholdings.com/jp/drivers/hr/diversity/ | |
公共調達資格情報 |   | |
企業PR |   | |
証券コード | 2503  | |
データの対象
【項目定義】 ?
データの対象
「グループ(連結等)ベース」の場合、備考欄にグループに含まれる各事業主名を記載している。
「グループ(連結等)ベース」の場合でも、男女の賃金の差異については企業ごと(単体)の実績を公表している。 |
単体 ※ キリンホールディングス株式会社  |
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データ集計時点 |
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働きがいに関する実績(女性労働者に対する職業生活に関する機会の提供)
採用した労働者に占める女性労働者の割合
【項目定義】 ?
採用した労働者に占める女性労働者の割合
中途採用者も含む。
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(正社員)38.8% ※ 【新卒採用者数】107人(うち女性51人)【中途採用者数】89人(うち女性25人)  |
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採用における男女別の競争倍率
【項目定義】 ?
採用における男女別の競争倍率
男性の競争倍率=「男性の応募者数(実質的な採用選考が始まった段階の人数)」÷「採用した男性労働者数(内定者を含んでも良い。)」
女性の競争倍率=「女性の応募者数(実質的な採用選考が始まった段階の人数)」÷「採用した女性労働者数(内定者を含んでも良い。)」 |
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採用における競争倍率の男女比
【項目定義】 ?
採用における競争倍率の男女比
採用における競争倍率の男女比=「女性の競争倍率」÷「男性の競争倍率」
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労働者に占める女性労働者の割合 | (正社員)22% ※ 【全正社員数】3824人(うち女性:840人)原籍会社ベース  |
係長級にある者に占める女性労働者の割合
【項目定義】 ?
係長級にある者に占める女性労働者の割合
係長級=「課長級」(下記参照)より下位の役職であって、
①事業所で通常「係長」と呼ばれている者、又は ②同一事業所においてその職務の内容及び責任の程度が「係長」に相当する者。 |
30.3%(133人)(係長級全体(男女計)439人) ※ 経営職グレードなし  |
管理職に占める女性労働者の割合
【項目定義】 ?
管理職に占める女性労働者の割合
管理職=「課長級(下記参照)」と「課長級より上位の役職(役員を除く)」にある労働者の合計をいう。
課長級= ①事業所で通常「課長」と呼ばれている者であって、その組織が2係以上からなり、若しくは、その構成員が10人以上(課長含む)のものの長、又は ②同一事業所において、課長の他に、呼称、構成員に関係なく、その職務の内容及び責任の程度が「課長級」に相当する者(ただし、一番下の職階ではないこと) ※なお、一般的に「課長代理」、「課長補佐」と呼ばれている者は、上記の組織の長やそれに相当する者とはみなされません。 |
15.8%(185人)(管理職全体(男女計)1,171人) ※ 経営職  |
役員に占める女性の割合
【項目定義】 ?
役員に占める女性の割合
役員=会社法上の役員(取締役、会計参与及び監査役)、並びに職務内容及び責任の程度が「役員」に相当する者。
(職務の内容及び責任の程度が「役員」に相当すると判断されれば、執行役員、理事など、呼称は問わない) |
19.2%(5人)(役員全体(男女計)26人)  |
男女別の職種又は雇用形態の転換実績
【項目定義】 ?
男女別の職種又は雇用形態の転換実績
パート労働者=短時間労働者(パートタイム労働法第2条)
契約社員=フルタイム有期契約労働者(有期契約労働者の雇用管理の改善に関するガイドライン) |
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男女別の再雇用又は中途採用の実績
【項目定義】 ?
男女別の再雇用又は中途採用の実績
再雇用=通常の労働者として再雇用すること。定年後の再雇用を除く。
中途採用=概ね30歳以上の労働者を、通常の労働者として雇い入れること。 |
○中途採用実績 男性:89人、女性:25人   |
女性労働者に対する職業生活に関する機会の提供に資する社内制度の概要 |
正社員再雇用・中途採用制度 教育訓練・研修制度 キャリアコンサルティング制度   |
男女の賃金の差異に関する実績
男女の賃金の差異
【項目定義】 ?
男女の賃金の差異
男性の賃金に対する女性の賃金の割合(%)
男女の賃金の差異=女性の平均年間賃金/男性の平均年間賃金×100(%) |
(全労働者) 69.6% (うち正規雇用労働者) 70.2% (うち非正規雇用労働者)43.9% (注釈・説明) ■正規雇用労働者 <対象> 経営職、総合職、シニア経営職、無期契約社員(月給) <男女間賃金差異の背景事情> ・2000年代前半まで総合職は男性を中心に採用しており、賃金が高い管理職層は男性比率が高いため、男女差異が発生している。(現在は2030年の役員・管理職の女性比率30%を掲げ取組んでおり、将来的に男女差異は縮小すると認識している。) ・現状、単身赴任者は男性が多く、その手当の支給における差があるため。 ■非正規雇用労働者 <対象> 再雇用経営職A、有期契約社員(月給)、有期契約社員(時給) <男女間賃金差異の背景事情> ・当社における非正規雇用労働者対象の中で、比較的賃金の高い「定年再雇用者」と「年俸制の契約社員」は、現状、男性しか在籍していないため。 対象期間 2023年 1月 1日 ~ 2023年 12月 31日 |
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働きやすさに関する実績(職業生活と家庭生活との両立に資する雇用環境の整備)
男女の平均継続勤務年数の差異
【項目定義】 ?
男女の平均継続勤務年数の差異
男女の平均継続勤務年数の差異の対象者=期間の定めのない労働者
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(正社員)男性:14.8年、女性:9年 ※ 勤続年数は、転籍者や受入出向者の勤続について、前会社や出向元の勤続を積算する場合や発令時点から算出する場合など様々な算定方法があり概算数として扱う。  |
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男女別の採用10年前後の継続雇用割合
【項目定義】 ?
男女別の採用10年前後の継続雇用割合
男女別の採用10年前後の継続雇用割合=「9~11事業年度前に採用した女性労働者(新規学卒者等として採用された者に限る。以下、男女別の採用10年前後の継続雇用割合において同じ。)であって、引き続き雇用されている者の数」÷「9~11事業年度前に採用した女性労働者の数」×100
並びに「9~11事業年度前に採用した男性労働者であって、引き続き雇用されている者の数」÷「9~11事業年度前に採用した男性労働者の数」×100 |
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男女別の育児休業取得率
【項目定義】 ?
男女別の育児休業取得率
女性の育児休業取得率(%)=「育児休業(育児休業法第2条第1号。以下同じ。)をした女性労働者数」÷「出産した女性労働者数」×100
男性の育児休業取得率(%)=「育児休業をした男性労働者数」÷「配偶者が出産した男性労働者数」×100 |
(正社員)男性:71.2%、女性:100% ※ 期間:2023年1月1日~12月31日/対象:キリンホールディングス籍  |
一月当たりの労働者の平均残業時間
【項目定義】 ?
一月当たりの労働者の平均残業時間
長時間労働是正のための取組内容 雇用管理区分ごとの一月当たりの労働者の平均残業時間 一月当たりの労働者の平均残業時間=「1年間の対象労働者の法定時間外労働及び法定休日労働の総時間数の合計」÷12ヶ月÷「対象労働者数(※)」 上記により難い場合は、 「(1年間の対象労働者の総労働時間数の合計)-(1年間の法定労働時間=40×1年間の日数÷7×対象労働者数)」÷12ヶ月÷「対象労働者数(※)」 (※)対象労働者からは以下の①~④を除く。 ①事業場外みなし労働時間制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の2) ②管理監督者等(労働基準法第41条) ③短時間労働者(パートタイム労働法第2条) ④専門業務型裁量労働制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の3)、企画業務型裁量労働制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の4) |
(対象正社員)16.3時間   |
長時間労働是正のための取組内容 | ■労働生産性向上に向けた研修プログラム「なりキリンママ・パパ」実施 ■長時間労働者の面談実施 ■長時間労働部署へのヒアリング実施 ■各自終業予定時間を予定表などに入力 ■PCのログイン、ログオフ時間を確認し、乖離がある人へのヒアリング実施 ■マネジメント層向けのタイムマネジメントセミナー実施 ■20時、22時に全体消灯 ■計画年休取得促進  |
雇用管理区分ごとの一月当たりの労働者の 平均残業時間
【項目定義】 ?
一月当たりの労働者の平均残業時間
長時間労働是正のための取組内容 雇用管理区分ごとの一月当たりの労働者の平均残業時間 一月当たりの労働者の平均残業時間=「1年間の対象労働者の法定時間外労働及び法定休日労働の総時間数の合計」÷12ヶ月÷「対象労働者数(※)」 上記により難い場合は、 「(1年間の対象労働者の総労働時間数の合計)-(1年間の法定労働時間=40×1年間の日数÷7×対象労働者数)」÷12ヶ月÷「対象労働者数(※)」 (※)対象労働者からは以下の①~④を除く。 ①事業場外みなし労働時間制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の2) ②管理監督者等(労働基準法第41条) ③短時間労働者(パートタイム労働法第2条) ④専門業務型裁量労働制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の3)、企画業務型裁量労働制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の4) |
(正社員)10.8時間   |
年次有給休暇の取得率
【項目定義】 ?
年次有給休暇の取得率
年次有給休暇の取得率=「労働者が取得した有給休暇(労働基準法第39条)の日数」÷「労働者に与えられた有給休暇の日数」×100
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(正社員)61% ※ キリンホールディングス籍  |
労働者の職業生活と家庭生活の両立に資する社内制度の概要 |
フレックスタイム制度 在宅勤務・テレワーク 短時間勤務制度 病気・不妊治療休暇   |
データの対象
データの対象
【項目定義】 ?
データの対象
「グループ(連結等)ベース」の場合、備考欄※14にグループに含まれる各事業主名を記載している。
「グループ(連結等)ベース」の場合でも、男女の賃金の差異については企業ごと(単体)の実績を公表している。 |
単体 ※ キリンホールディングス株式会社  |
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データ集計時点 |
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過去データ修正履歴 |
その他(一般事業主行動計画など)
自由記述欄 (上記項目以外の関連情報(自主的に掲載したい項目等)) |
<女性活躍推進に向けて以下の取り組み・制度を導入> ■WEPs署名企業である ■輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」行動宣言」に賛同している ■30%clubジャパンに加盟している ■女性社員キャリアワークショップ ■若手女性社員向けのリーダー育成プログラム ■Co育てサロン(育児と業務の両立を皆で”Co”ともに考える場) ■リーダーの女性社員に対するキャリア開発スキルを支援 ■別居結婚旅費支援 ■短時間勤務を分割制度(期間内であれば制限回数なし) ■ボランティア、自己啓発、配偶者の異動、不妊治療による最大3年間の休職制度 ■再雇用制度(契約社員) ■転勤回避措置 ■遠隔地勤務制度 ■在宅勤務制度 ■フレックスタイム制度 ■半日単位の有給休暇取得制度 ■多様な事由に積み立て休暇を利用可能:学校行事、不妊治療など ■社内公募制度、留学制度 ■副業可 ■労働生産性の向上及び組織風土改革に向けた「なりキリンママ・パパ」研修の実施  |
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女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画 |
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次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画 |
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