女性の活躍推進企業データベース

厚生労働省
ウィンドウを閉じる

データの最終更新日:2024年04月04日 

企業名
ケイアイスター不動産株式会社
所在地 埼玉県本庄市西富田762-1 
法人番号 3030001060211 
業種 不動産業、物品賃貸業 
企業規模 301人以上 
企業認定等
くるみん 女性活躍推進法 ダイバーシティ経営企業100選 / 新・ダイバーシティ経営企業100選  
均等・両立推進企業表彰 
 
企業サイトURL(女性活躍に関するページ等)
【外部ページ】
https://ki-group.co.jp/company/diversity/
公共調達資格情報  
企業PR  
証券コード 3465 
データの対象

【項目定義】

?
データの対象 「グループ(連結等)ベース」の場合、備考欄にグループに含まれる各事業主名を記載している。
「グループ(連結等)ベース」の場合でも、男女の賃金の差異については企業ごと(単体)の実績を公表している。
単体 
データ集計時点
2023年3月時点 
働きがいに関する実績(女性労働者に対する職業生活に関する機会の提供)

採用した労働者に占める女性労働者の割合

【項目定義】

?
採用した労働者に占める女性労働者の割合 中途採用者も含む。
(総合職)38%
(一般職)100%
(パート・アルバイト)61.9%
※ ※自由記載欄に記載の内容に基づき算出 / 当社は契約社員からの雇用となるため契約社員を含む 
採用における男女別の競争倍率

【項目定義】

?
採用における男女別の競争倍率 男性の競争倍率=「男性の応募者数(実質的な採用選考が始まった段階の人数)」÷「採用した男性労働者数(内定者を含んでも良い。)」
女性の競争倍率=「女性の応募者数(実質的な採用選考が始まった段階の人数)」÷「採用した女性労働者数(内定者を含んでも良い。)」
(正社員)男性:13.9倍、女性:10.9倍
(契約社員)男性:8.5倍、女性:7.7倍
(パート・アルバイト)男性:86倍、女性:14.1倍
※ ※自由記載欄に記載の内容に基づき算出 / 正社員:2022年入社の採用数を基準とする / 契約社員・パート・アルバイト:応募者数を基準とする 
採用における競争倍率の男女比

【項目定義】

?
採用における競争倍率の男女比 採用における競争倍率の男女比=「女性の競争倍率」÷「男性の競争倍率」
 
労働者に占める女性労働者の割合 (総合職)33.9%
(一般職)100%
(エリア総合職)62.5%
(パート・アルバイト)87.9%
(派遣)91.3%
※ ※自由記載欄に記載の内容に基づき算出 / 当社は契約社員からの雇用となるため契約社員を含む 
係長級にある者に占める女性労働者の割合

【項目定義】

?
係長級にある者に占める女性労働者の割合 係長級=「課長級」(下記参照)より下位の役職であって、
①事業所で通常「係長」と呼ばれている者、又は
②同一事業所においてその職務の内容及び責任の程度が「係長」に相当する者。
23.8%(46人)(係長級全体(男女計)193人)
※ ※自由記載欄に記載の内容に基づき算出 / 当社は契約社員からの雇用となるため契約社員を含む / 係長、班長、主査 
管理職に占める女性労働者の割合

【項目定義】

?
管理職に占める女性労働者の割合 管理職=「課長級(下記参照)」と「課長級より上位の役職(役員を除く)」にある労働者の合計をいう。
課長級=
①事業所で通常「課長」と呼ばれている者であって、その組織が2係以上からなり、若しくは、その構成員が10人以上(課長含む)のものの長、又は
②同一事業所において、課長の他に、呼称、構成員に関係なく、その職務の内容及び責任の程度が「課長級」に相当する者(ただし、一番下の職階ではないこと)
※なお、一般的に「課長代理」、「課長補佐」と呼ばれている者は、上記の組織の長やそれに相当する者とはみなされません。
8.3%(18人)(管理職全体(男女計)216人)
※ ※自由記載欄に記載の内容に基づき算出 / 当社は契約社員からの雇用となるため契約社員を含む / 執行役員は管理職として扱う / センター長代理,課長,課長代理,参事,参与,事業部長,次長,次長代理,室長,所長,所長代理,上席部長,職長,統括部長,部長,部長代理,副参事,副参与,本部長 
役員に占める女性の割合

【項目定義】

?
役員に占める女性の割合 役員=会社法上の役員(取締役、会計参与及び監査役)、並びに職務内容及び責任の程度が「役員」に相当する者。
(職務の内容及び責任の程度が「役員」に相当すると判断されれば、執行役員、理事など、呼称は問わない)
10.5%(2人)(役員全体(男女計)19人)
※ ※自由記載欄に記載の内容に基づき算出 / 取締役、監査役を役員として扱う(社内外問わず) 
男女別の職種又は雇用形態の転換実績

【項目定義】

?
男女別の職種又は雇用形態の転換実績 パート労働者=短時間労働者(パートタイム労働法第2条)
契約社員=フルタイム有期契約労働者(有期契約労働者の雇用管理の改善に関するガイドライン)
○職種転換実績
(一般職→総合職)男性:人、女性:5人
(一般職→エリア総合職)男性:人、女性:4人
(総合職→エリア総合職)男性:11人、女性:3人
(エリア総合職→総合職)男性:3人、女性:1人
※ ※自由記載欄に記載の内容に基づき算出 / 当社は契約社員からの雇用となるため契約社員を含む
○雇用形態転換実績
(アルバイト・バート社員→契約社員)男性:1人、女性:15人
(契約社員→正社員)男性:221人、女性:104人
※ ※自由記載欄に記載の内容に基づき算出 
男女別の再雇用又は中途採用の実績

【項目定義】

?
男女別の再雇用又は中途採用の実績 再雇用=通常の労働者として再雇用すること。定年後の再雇用を除く。
中途採用=概ね30歳以上の労働者を、通常の労働者として雇い入れること。
○中途採用実績
男性:347人、女性:260人
※ ※自由記載欄に記載の内容に基づき算出 / 当社は契約社員からの雇用となるため契約社員を含む 
女性労働者に対する職業生活に関する機会の提供に資する社内制度の概要 職種・雇用形態転換制度
正社員再雇用・中途採用制度
教育訓練・研修制度
キャリアコンサルティング制度
 
男女の賃金の差異に関する実績

男女の賃金の差異

【項目定義】

?
男女の賃金の差異 男性の賃金に対する女性の賃金の割合(%)
男女の賃金の差異=女性の平均年間賃金/男性の平均年間賃金×100(%)
(全労働者) 64.4%
(うち正規雇用労働者) 71.4%
(うち非正規雇用労働者) 87.0%
(管理職) 100.0%
(非管理職) 81.8%

(注釈・説明)

対象期間 2022年 4月 1日 ~ 2023年 3月 31日  
働きやすさに関する実績(職業生活と家庭生活との両立に資する雇用環境の整備)

男女の平均継続勤務年数の差異

【項目定義】

?
男女の平均継続勤務年数の差異 男女の平均継続勤務年数の差異の対象者=期間の定めのない労働者
(総合職)男性:2.8年、女性:2.5年
(一般職)男性:年、女性:1.9年
(エリア総合職)男性:10.6年、女性:13.3年
(パート)男性:2.1年、女性:2.8年
※ ※自由記載欄に記載の内容に基づき算出 / 当社は契約社員からの雇用となるため契約社員を含む 
男女別の採用10年前後の継続雇用割合

【項目定義】

?
男女別の採用10年前後の継続雇用割合 男女別の採用10年前後の継続雇用割合=「9~11事業年度前に採用した女性労働者(新規学卒者等として採用された者に限る。以下、男女別の採用10年前後の継続雇用割合において同じ。)であって、引き続き雇用されている者の数」÷「9~11事業年度前に採用した女性労働者の数」×100
並びに「9~11事業年度前に採用した男性労働者であって、引き続き雇用されている者の数」÷「9~11事業年度前に採用した男性労働者の数」×100
 
男女別の育児休業取得率

【項目定義】

?
男女別の育児休業取得率 女性の育児休業取得率(%)=「育児休業(育児休業法第2条第1号。以下同じ。)をした女性労働者数」÷「出産した女性労働者数」×100
男性の育児休業取得率(%)=「育児休業をした男性労働者数」÷「配偶者が出産した男性労働者数」×100
(総合職)男性:15.2%、女性:100%
(一般職)男性:%、女性:100%
※ ※自由記載欄に記載の内容に基づき算出 / 当社は契約社員からの雇用となるため契約社員を含む 
一月当たりの労働者の平均残業時間

【項目定義】

?
一月当たりの労働者の平均残業時間
長時間労働是正のための取組内容
雇用管理区分ごとの一月当たりの労働者の平均残業時間
一月当たりの労働者の平均残業時間=「1年間の対象労働者の法定時間外労働及び法定休日労働の総時間数の合計」÷12ヶ月÷「対象労働者数(※)」
上記により難い場合は、
「(1年間の対象労働者の総労働時間数の合計)-(1年間の法定労働時間=40×1年間の日数÷7×対象労働者数)」÷12ヶ月÷「対象労働者数(※)」
(※)対象労働者からは以下の①~④を除く。
①事業場外みなし労働時間制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の2)
②管理監督者等(労働基準法第41条)
③短時間労働者(パートタイム労働法第2条)
④専門業務型裁量労働制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の3)、企画業務型裁量労働制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の4)
(その他)16.4時間
※ ※自由記載欄に記載の内容に基づき算出 / 平均残業時間対象:正規雇用労働者 / 当社は契約社員からの雇用となるため契約社員を含む 
長時間労働是正のための取組内容 総務部における毎週の勤怠管理と上長への警告、
勤怠システムでのアラーム設定、
部署ごとのノー残業デーの設定、
労働安全衛生委員会参加者による注意喚起、
本庄本社における21時消灯等 
雇用管理区分ごとの一月当たりの労働者の 平均残業時間

【項目定義】

?
一月当たりの労働者の平均残業時間
長時間労働是正のための取組内容
雇用管理区分ごとの一月当たりの労働者の平均残業時間
一月当たりの労働者の平均残業時間=「1年間の対象労働者の法定時間外労働及び法定休日労働の総時間数の合計」÷12ヶ月÷「対象労働者数(※)」
上記により難い場合は、
「(1年間の対象労働者の総労働時間数の合計)-(1年間の法定労働時間=40×1年間の日数÷7×対象労働者数)」÷12ヶ月÷「対象労働者数(※)」
(※)対象労働者からは以下の①~④を除く。
①事業場外みなし労働時間制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の2)
②管理監督者等(労働基準法第41条)
③短時間労働者(パートタイム労働法第2条)
④専門業務型裁量労働制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の3)、企画業務型裁量労働制の適用を受ける労働者(労働基準法第38条の4)
(総合職)17.2時間
(一般職)4.2時間
(エリア総合職)7.3時間
※ ※自由記載欄に記載の内容に基づき算出 / 当社は契約社員からの雇用となるため契約社員を含む 
年次有給休暇の取得率

【項目定義】

?
年次有給休暇の取得率 年次有給休暇の取得率=「労働者が取得した有給休暇(労働基準法第39条)の日数」÷「労働者に与えられた有給休暇の日数」×100
(総合職)72%
(一般職)83%
(エリア総合職)81%
※ ※自由記載欄に記載の内容に基づき算出 / 当社は契約社員からの雇用となるため契約社員を含む 
労働者の職業生活と家庭生活の両立に資する社内制度の概要 在宅勤務・テレワーク
短時間勤務制度
 
データの対象

データの対象

【項目定義】

?
データの対象 「グループ(連結等)ベース」の場合、備考欄※14にグループに含まれる各事業主名を記載している。
「グループ(連結等)ベース」の場合でも、男女の賃金の差異については企業ごと(単体)の実績を公表している。
単体 
データ集計時点
2023年3月時点 
過去データ修正履歴
その他(一般事業主行動計画など)

自由記述欄
(上記項目以外の関連情報(自主的に掲載したい項目等))
当社はグループ会社を多く保有しておりますが、当社が設立した各社で就業している社員は、当社より出向している社員であり、同じ就業規則、給与規程の下、勤務しております。
また採用及び配属も当社で一元管理している為、グループ会社各社での管理をしておりません。
よって、当社が設立した会社を含めた連結での管理を行っております。
但し、買収した会社は、各社での管理となっておりますので除外としております。 
女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画
行動計画の掲載日:2016年11月14日 
行動計画の更新日:2022年05月30日 

計画期間:2022年4月1日~2025年3月31日

【1】計画期間
令和4年4月1日~令和7年3月31日までの3年間

【2】内容
目標1:女性管理職10%増を達成する。

<対策>
令和4年4月~女性従業員を対象としてキャリアに対する意識調査実施
令和5年4月~女性管理職候補者を対象としたキャリアアップ支援の実施

目標2:残業時間を削減し、従業員の職業生活と家庭生活の両立を支援する。
<対策>
令和4年4月~マネジメント層からのトップダウンによる発信
令和5年4月~雇用期間満了社員へのジョブチェンジ面談を実施

目標3:男性育休取得率25%
<対策>
令和4年4月~社内SNSにて、男性育休取得事例の発表を行う

目標4:育休明けの女性従業員の不安を払拭する取組みを実施する。
<対策>
令和4年4月~復職時の、復職者と受け入れ側の不安や課題について現状把握と施策検討 

一般事業主行動計画のPDF  
次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画
えるぼし認定の認定基準に係る実績等の公表

公表する実績等の直近事業年度
令和4年度
認定基準に関する実績
【評価項目1:採用】(区)

(1)直近の3事業年度の男女別の採用における競争倍率
雇用管理区分 女性の競争倍率(A) 男性の競争倍率(B)
正社員 11.87  倍 13.64  倍

【採用に関する取組の実施状況】 
※自由記載欄に記載の内容に基づき算出 / 正社員:2022年入社の採用数を基準とする

> 本項目の説明を見る


【評価項目2:継続就業】(区)

(1)直近の事業年度における男女別の平均継続勤務年数
雇用管理区分 女性の平均継続勤務年数(A) 男性の平均継続勤務年数(B)
総合職 2.50  年 2.85  年
一般職 1.96  年 0  年
エリア総合職 13.33  年 10.67  年
パート 2.88  年 2.17  年

【継続就業に関する取組の実施状況】 
※自由記載欄に記載の内容に基づき算出 / 当社は契約社員からの雇用となるため契約社員を含む / 一般職(男性)は該当者なし

> 本項目の説明を見る


【評価項目3:労働時間等の働き方】(区)

【直近の事業年度における労働者一人当たりの各月ごとの時間外労働及び休日労働の合計時間数】
時間外労働と休日労働の合計が、全ての雇用管理区分で各月全て45時間未満である。

【労働時間等の働き方に関する取組の実施状況】 
※自由記載欄に記載の内容に基づき算出 / 当社は契約社員からの雇用となるため契約社員を含む

> 本項目の説明を見る


【評価項目4:管理職比率】

(1)直近の事業年度における管理職に占める女性労働者の割合   8.3  %

【管理職比率に関する取組の実施状況】 
※自由記載欄に記載の内容に基づき算出 / 当社は契約社員からの雇用となるため契約社員を含む / 執行役員は管理職として扱う

> 本項目の説明を見る


【評価項目5:多様なキャリアコース】

直近の3事業年度における通常の労働者への転換等、中途採用及び再雇用の状況
直近の3事業年度 実施した措置 人数
令和2年度
 ~ 
令和4年度
ア 通常の労働者への転換、派遣労働者の雇入れ 774  人
イ キャリアアップに資するような雇用管理区分間の転換 6  人
ウ 女性の通常の労働者としての再雇用(定年後の再雇用を除く。) 218  人
エ おおむね30歳以上の女性の通常の労働者としての中途採用 93  人

【多様なキャリアコースに関する取組の実施状況】 
※自由記載欄に記載の内容に基づき算出 / 当社は契約社員からの雇用となるため契約社員を含む

※ア:3年度分の正社員転換数と派遣雇入れの合計
※イ:エリア総合職等からよりキャリアの幅が広い総合職への転換(キャリアデザインアンケートを実施)
※ウ:再雇用=契約社員の期間終了後、正社員登用とした人数

> 本項目の説明を見る

認定に係る実績の更新年月日
2024  年  3  月  29  日 
ウィンドウを閉じる